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ブーケに込められた愛と祈り。人生の門出を彩る特別な花束に出会うために

結婚式の日、花嫁の手に寄り添うブーケは人生の新たな一歩に華を添える、特別な意味を持つものです。

この小さな花の束には、季節の彩り、ふたりの想い、そして未来への希望が静かに込められています。

花のひとつひとつに込められた願い、そして文化の背景をたどると、ブーケは花嫁自身の物語をそっと語る存在だということに気づかされます。

いつか何年後かにブーケを手にした瞬間の写真を見返した時、あの日の感動や幸せがありありと蘇ることでしょう。

ブーケはただ美しいだけでなく、大切な日の記憶をそっと包み込み、お二人の物語を未来へと運んでくれる力を秘めています。

ブーケに込められた、愛と祈りのかたち

中世ヨーロッパでは男性が野の花を束ねて意中の女性に贈り、女性はその中から一輪を抜き取って男性の胸に挿すことで「プロポーズを受け入れた」と示しました。

このエピソードから、ブーケには「花嫁がプロポーズを受けた証」としての意味があり、純潔や幸福の象徴とされるようになったのです。

これが現代のブーケとブートニア(結婚式で新郎の左胸に飾る小さな花の装飾)の始まりだと言われています。

たった一輪の花から始まったプロポーズの物語。その優しい風習は時を経て花束へと形を変え、今もなお、多くの花嫁の手に受け継がれています。

現代の結婚式においても、ブーケは愛や幸福を象徴する欠かせないアイテムです。

例えば白い花を使ったブーケは、花嫁の清らかさを表すものとされ、新たな門出にふさわしい清純さを演出してくれます。色とりどりの花々は、二人の未来への希望を華やかに彩ります。

花や植物そのものが生命や成長の象徴であることから、ブーケには新郎新婦のこれからの人生の繁栄や、穏やかな歩みを願う気持ちも込められています。

ブーケの歴史 – 時代を越えて愛される花束の物語

ブーケの起源には諸説あります。

結婚式において花嫁がブーケを持つ文化が定着し、次第に「結婚式に欠かせないアイテム」としての地位を築いていくまでの一体どのような道のりがあったのでしょうか。

装飾と象徴を兼ねた存在としてのブーケ

ブーケの始まりには諸説ありますが、有力な説の一つは古代文明での花嫁の風習に由来します。

例えば古代エジプトやギリシア、ローマの花嫁たちは、結婚式に芳香のあるハーブやスパイスの束を携えていました​。これらの花束は香りで花嫁を清めるとともに、邪悪なものや不運を遠ざけるお守りと考えられていたのです​。

ローズマリーやタイムといったハーブは特に重宝され、その香りには邪悪な霊を払う力があると信じられていました​。

同時に、花束には「新しい人生の門出に幸せと繁栄がありますように」という願いも込められており、豊穣や幸福、忠誠の象徴でもあったと伝えられています​。

中世ヨーロッパ時代、魔除けの護符として活用されたブーケ

時代が下り中世ヨーロッパになると、ブーケは実用的なお守りとして一層重要視されるようになります。当時の欧州では人々が頻繁に入浴する習慣がなく、また黒死病(ペスト)の流行など衛生環境も悪かったため、結婚式の花嫁は強い香りの草花を束ねたブーケを手に持ちました​。

この香り豊かな花束は、花嫁自身や式場の周囲に漂う不快な臭いを和らげる効果があっただけでなく、邪悪な霊や疫病を遠ざけ新郎新婦を守る魔除けになると信じられていたのです​。

特にニンニクや香辛料を加えたブーケは強力なお守りと見なされ、悪霊や不運から二人を守り、幸運を呼び込むとされました​。

またこの頃、花嫁が手にする小さな花束は「ノーズゲイ(nosegay)」あるいは「タッジーマッジー(tussie-mussie)」と呼ばれました​。ローズマリー、ディル、タイムなど芳香の強いハーブを束ねたもので、災いを遠ざけるお守りのような意味合いも込められていたとされています。

近世から近代、ブーケの華やかな変身と花言葉の普及

ルネサンスからエリザベス朝時代にかけて、ブーケは徐々に実用的な護符から、装飾的なアイテムへと変化していきました。16世紀頃には、小ぶりで可愛らしい花束が花嫁の必需品となり、ゲストに贈る小さなポージー(花束)も作られるようになります。

この時代、花嫁や花婿は髪に季節の花を飾り、花冠(フラワークラウン)を身につけることもありました。長く垂らしていた花嫁の髪は、次第に精巧なヘアスタイルへとまとめられるようになり、そこに小花をあしらうなど、ブーケと調和した華やかな演出が生まれていきます。

ブーケは花嫁の清らかさを象徴しながらも、見た目の美しさを引き立てるアクセサリーとして役割を変えていきます。

19世紀に入ると、ブーケ文化は大きな転機を迎えます。

その象徴となったのが、1840年のイギリス・ヴィクトリア女王の結婚式でした。ヴィクトリア女王は純白のウェディングドレスに、オレンジの花とギンバイカ(マートル)で作られた花冠を合わせて結婚式に臨みました。当時、オレンジの花は無垢と豊穣の象徴、マートルは愛と婚姻の象徴とされ、女王の花冠は清らかな愛の誓いを表現するものだったのです。

女王が纏った白いドレスと花冠の姿は人々の心をとらえ、以後ヨーロッパ中で花嫁ファッションの手本となっていきます。やがて花冠は、手に持つブーケへと形を変え、「花嫁の花束」としての現在のスタイルが定着しました。

同時代では、ブーケに特別な意味を与える流行がもうひとつありました。

それが「花言葉(フロリオグラフィー)」の普及です。

19世紀の人々は花に特別な意味を託し、言葉を交わさずとも花の種類によって想いを伝え合いました。

例えば、赤いバラは情熱的な愛、白百合は純潔、スミレは誠実を。このように花嫁たちはブーケに自らの想いを込め、愛情や新生活への決意をそっと表現したのです。ブーケは単なる飾りではなく、花嫁の心を映す手紙のような役割を果たすようになっていきました。

日本に伝わるブーケ文化

日本にブーケ文化がもたらされたのは比較的最近のことです。戦前までは、神前式や仏前式を中心とした和装の結婚式が一般的で、花嫁が花束を持つ習慣はほとんど見られませんでした。

明治以降、欧米文化の影響でドレス姿の花嫁が現れ始めたものの、本格的に洋式結婚式が広まったのは1960年代の高度経済成長期以降です。

豊かさとともに生活様式が洋風化し、ホテルや教会でドレスとブーケを手にする結婚式スタイルが急速に浸透していきました。

当初は伝統を重んじる世代からの抵抗もありましたが、若い世代の心をつかみ、やがて「ドレスとブーケ」は日本でも結婚式のスタンダードとなりました。日本の花嫁にとって、ドレスとブーケは最初から「セット」のイメージで根付いていったのです。

近年では、伝統的な白無垢や色打掛といった和装にブーケを取り入れるスタイルも増えています。

たとえば、赤や白のピンポンマム(菊の一種)を球状にまとめたボールブーケは、和装にぴったりの華やかさを添えてくれます。また、扇子に花をあしらった扇子ブーケや、巾着型のバッグブーケなど、日本らしいアレンジも生まれ、和婚の新たな魅力を引き出しています。

東西の文化が出会い、融合することで生まれた新しい美しさ。それがまさに現代の日本におけるブーケ文化の姿なのかもしれません。

フォトウェディングにおけるブーケは写真に華を添える特別な存在

結婚式当日はもちろん、前撮り、フォトウェディングにおいても「ブーケ」は重要なアイテムです。

結婚式の前撮りやフォトウェディングでは、「ブーケは用意すべきだろうか」と悩むカップルも少なくありません。しかし、ブーケは写真撮影においても非常に重要な役割を果たします。実際、ブーケがあるだけでウェディングらしい写真が撮影でき、花嫁がブーケを手にすることで、写真の中に結婚式ならではの特別な雰囲気が自然と生まれるのです。特に、挙式のワンシーンを再現したい場合には、ブーケはまさに欠かせない存在といえるでしょう。

ブーケは花嫁のドレスにアクセントを添え、色や形によって写真全体の印象を左右します。

純白のドレスに鮮やかな色のブーケを合わせれば明るく活発な印象に、淡い色合いのブーケならロマンティックな雰囲気に仕上がります。どんなブーケを選ぶかによって、新婦の個性やカップルらしさを自由に表現することができるのです。

さらに、ブーケを持つことでポーズを取る際に手元が自然にまとまり、立ち居振る舞いにも自信が生まれます。撮影中は緊張しがちですが、ブーケがあることで姿勢も美しく保ちやすくなるのです。

反対にブーケを持たない場合は、手の置き場に迷いやすく、ポージングにひと工夫が必要になることもあります。このように、フォトウェディングにおいてもブーケは、用意する価値の高いアイテムといえるでしょう。

最近では、生花だけでなく、プリザーブドフラワーや上質なアーティフィシャルフラワーを使ったブーケを選び、撮影後もインテリアや記念品として残すカップルも増えています。撮影だけで終わらせず、その後の生活の中でも思い出を感じられる工夫が人気を集めているのです。

また、当店のようにブーケの貸し出しを行っている撮影スタジオもあるため、事前に相談してみるのもおすすめです。

理想の一日を彩るブーケ選びのために

結婚式やフォトウェディングをより素敵に彩るブーケ選びには、いくつかの大切な観点があります。

まず意識したいのは時期。ウェディングの時期に合わせて季節の花を選ぶと、ブーケがより魅力的に輝きます。

例えば春のフォトウェディングなら桜やシャクヤクなど淡いピンクの花を組み合わせたナチュラルなブーケ、夏ならヒマワリやプルメリアで明るく元気な印象に。秋は深みのあるカラーの実ものや紅葉を、冬はホワイト&シルバーの洗練された組み合わせなども素敵です。季節感を大切にすることで、写真全体に調和が生まれ、その季節ならではの思い出深い一枚になることでしょう。

また、ブーケに使う花それぞれが持つ花言葉にも目を向けてみるのもいいでしょう。

たとえば、白いユリは「純粋・威厳」という花言葉を持ち、聖母マリアを象徴する花でもあるため花嫁を飾るのにふさわしい意味があります​。またヒマワリの花言葉は「あなただけを見つめる」で、相手を一途に想う気持ちを表現できる花として人気です​。花そのものに込められたストーリーを意識すると、ブーケにお二人の想いやテーマを反映させることができます。

そしてブーケ選びで特に重要なのは、挙式会場や撮影ロケーションの雰囲気、そしてウェディングドレスとの調和です​。

例えば、格式あるクラシカルな室内会場で撮影する場合は、丸いシルエットの上品なブーケにバラやカラー(ユリ科の花)など伝統的な花材を使い、パールやリボンでクラシカルな装飾を加えると会場の雰囲気と合うでしょう。

一方、ガーデンやビーチなど開放的なロケーションでのフォトウェディングなら、グリーンや小花をたっぷりあしらったナチュラルなキャスケードブーケもおすすめです​。季節の野の花をゆったりと垂らし、自然な動きを表現することで周囲の景観に溶け込みます​。このように会場やロケーションのスタイルに合わせた花材選びとデザインを心がけると、写真の中でブーケだけ浮いてしまうことなく、全体に統一感と格調高さが生まれます。

ブーケを彩る三種の花材

一口にブーケといっても、使われる花材にはさまざまな種類があります。

主に「生花(フレッシュフラワー)」「プリザーブドフラワー」「アーティフィシャルフラワー(高品質造花)」の3種類があり、それぞれ質感や寿命、扱い方に違いが見られます。

フォトウェディングでは、撮影当日の見栄えだけでなく、その後に思い出としてどのように残せるかも考慮して花材を選びたいところです。

本物の花を使った「生花ブーケ(フレッシュフラワー)」

生花とは、その名の通り切りたてのみずみずしい本物の花を使ったブーケを指します。

最大の魅力は、やはり本物の花だけが持つ豊かな香りと鮮やかな美しさ。

どれほど精巧に作られた造花でも、生花が放つナチュラルな香りや瑞々しさ、季節感を完全に再現することはできません。写真に映える発色の良さや、手にしたときのフレッシュな質感は、生花ブーケならではの大きな魅力でしょう。

また、旬の花を選ぶことで、季節感あふれる自然な美しさを演出できるのも特徴です。伝統的に、花嫁のブーケと会場装花を統一するスタイルも多く見られ、生花ならではの一体感あるコーディネートがしやすいというメリットもあります。

一方で、生花ブーケには注意しておきたい点もあります。

まず、生花は水分を多く含んでいるため、ブーケがやや重くなりがちです。長時間の撮影や移動がある場合には、腕に負担を感じることもあるでしょう。

さらに、生花は時間の経過とともに鮮度が落ち、しおれてしまうリスクがあります。

生花ブーケは基本的に「当日限りの儚さ」を持つため、そのままの姿で長期間保存することは難しいと考えたほうがよいでしょう(押し花やドライ加工の方法を活用すれば、一部を記念に残すことは可能です)。

また、費用面でもやや高価になりやすい傾向があります。特に希望する花材が旬を外れる季節だと、流通量が少なく価格が上がることもあるため、予算に合わせたプランニングが必要です。とはいえ、旬の花であれば比較的安価に手に入る場合もありますし、生花ならではの満足感は何ものにも代えがたい魅力です。

美しさを長く残す選択肢「プリザーブドフラワーブーケ」

プリザーブドフラワーのブーケは、生花に特殊な保存加工を施し、美しい状態のまま長期間楽しめる花材を使ったブーケです。一見すると生花と見分けがつかないほどみずみずしい質感を持ち、手触りも生花に近いのが特徴です。

保存方法にもよりますが、プリザーブドフラワーは数年間美しさを保つことができ、種類によっては約3年ほど持つ場合もあります。そのため、フォトウェディングの記念として、長く手元に残しておきたい方にとっては大きな魅力となるでしょう。

プリザーブドフラワーならではの特徴として、一度脱色した後に着色する工程を経るため、自然界には存在しない色合いの花を作ることもできます。

これにより、テーマカラーに合わせて自由に花の色を調整したり、淡いパステルカラーからビビッドな色合いなど、オリジナリティあふれるカラーブーケを作ることも可能です。

また、水や温度管理を気にする必要がなく、生花に比べて軽量で扱いやすい点もメリットです。枯れる心配がないため、前撮りと本番の両方で同じブーケを使うこともでき、撮影後には新居のインテリアとして飾って楽しむこともできます。思い出のブーケを長く手元に残せることは、プリザーブドフラワーブーケならではの大きな魅力と言えるでしょう。

ただし、色の表現が生花とは若干異なるため、自然さを重視する方には物足りなく感じられることもあるかもしれません。また、プリザーブドフラワーは非常にデリケートな素材であり、乾燥や衝撃に弱い性質があります。花びらは生花以上に繊細で、特に湿気や直射日光に弱いため、長時間当たると色あせや形崩れの原因となります。

それでも「一生残せるブーケにしたい」「特別な記念にとっておきたい」という想いがある方にとって、プリザーブドフラワーブーケは非常に有力な選択肢です。

生花のようなみずみずしい見た目を持ちながら、長く美しさを楽しめるプリザーブドフラワーは、実用性と美しさを両立できる花材といえるでしょう。

実用性と美しさを兼ね備えた「アーティフィシャルフラワーブーケ」

アーティフィシャルフラワーとは、上質な布や樹脂などで作られた高品質な造花のことを指します。

かつてはチープな印象もありましたが、近年は技術が飛躍的に向上し、生花と見間違うほど精巧なものも数多く登場しています。

アーティフィシャルフラワーを使ったブーケの最大の魅力は、その扱いやすさにあります。

生花ブーケのように鮮度を気にする必要がなく、水替えや温度管理も不要です。事前にゆとりを持って準備できるため、撮影当日に慌てる心配がないのも大きなメリットといえるでしょう。造花は枯れることがないため、前撮りと本番の両方で同じブーケを使用することが可能です。

アーティフィシャルフラワーは基本的に半永久的に保存が可能なため、撮影後もお部屋のインテリアとして長く飾ることができます。

結婚式の思い出を身近に置いておきたい方にとって、心強い選択肢となるでしょう。

永遠の愛と祈りを幸せの花束に託して

ブーケは、お二人の門出を彩るかけがえのない存在です。

その一輪一輪には、選んだ季節の美しさや、これから歩む人生への想いがそっと込められています。

花言葉に想いを託したり、思い出の場所で咲いていた花を取り入れたり、お二人だけの特別なストーリーを紡ぐことができるのも、ブーケの魅力なのかもしれません。

理想のブーケに出会い、その瞬間を写真に刻み、さらに時を超えて手元に残していくことは、人生の節目をより豊かに彩ってくれるでしょう。

何年後かに写真を見返したとき、あの日の空気感や気持ちが鮮やかによみがえるような、そんな特別な一日の象徴としてブーケは存在しています。

ブーケに託した願いも、未来への希望も、きっと写真の中で、そして心の中でいつまでも輝き続けるはずです。

これからの人生に、たくさんの花咲く日々が訪れますように。

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