Topics&News トピックス&ニュース Photo Wedding Momona.Yokohama,Kawasaki,Kamakura HOME > トピックス&ニュース > フォトウェディングの準備完全ガイド|必要な持ち物と準備期間をすべて解説 2022.05.27 update 2025.06.05 フォトウェディングの基礎知識 #フォトウェディングの準備#ドレスで洋装フォトウェディング#着物で和装フォトウェディング フォトウェディングの準備完全ガイド|必要な持ち物と準備期間をすべて解説 フォトウェディングを決めたものの、「何から準備すればいいの?」「何を持って行けばいい?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。 結婚式と比べてコンパクトな印象のあるフォトウェディングですが、衣装選びから持ち物、美容の下準備まで、しっかり押さえておきたいポイントは意外と多いものです。 本記事では、フォトウェディング専門ブランド「フォトウェディングモモナ(Momona)」が、準備期間の目安から男女別の持ち物リスト、撮影小物、美容ケアまで、フォトウェディングを成功させるために必要な情報を徹底解説。 これから準備を始める方や、当日を安心して迎えたい方は、ぜひ参考にしてみてください。 目次新しい結婚のかたち「フォトウェディング」とは?魅力と準備の基本を紹介結婚式よりスピーディーに。フォトウェディングの準備期間と申し込みの流れ撮影までの準備期間目安撮影データやアルバムの納品までの目安スタジオの予約はWeb・電話・来店でもOKフォトウェディングに必要な持ち物一覧|花嫁・花婿別にチェックしよう【新郎に必要な持ち物】【新婦に必要な持ち物】【共通であると便利なもの】ロケーション撮影の持ち物チェックリスト|季節・移動・体調管理の対策も忘れずに【季節・天候に応じたアイテム】【撮影中に使う便利アイテム】【車移動・長距離移動の対策】【天気の変化・予備対応も忘れずに】ふたりらしい1枚を残すために。撮影小物・演出アイテムの準備も忘れずに【おすすめの持ち込みアイテム】【子ども・ペットとの撮影予定がある方へ】【スタジオで借りられることも】最高の一枚のために|フォトウェディング前の花嫁美容準備チェックリスト1年前〜:脱毛・シェービングのスタート6ヶ月〜3ヶ月前:ブライダルエステ&スキンケアの強化3ヶ月〜1ヶ月前:ホワイトニングで笑顔に自信を1週間前〜前日:ネイル・ヘアトリートメント・ボディケアを仕上げる当日までに意識しておきたいこと章タイトル:2人のフォトウェディングで使用したい撮影小物も忘れずに章タイトル:フォトウェディングに欠かせない花嫁の美容準備フォトウェディングを成功させるための最終チェックポイントスタジオ選びとプラン内容の見直しブライダルカメラマンとの相性・希望の共有撮影イメージのすり合わせ自分たちらしい1枚のために、フォトウェディングの準備を楽しもう横浜・神奈川のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ 新しい結婚のかたち「フォトウェディング」とは?魅力と準備の基本を紹介 「挙式や披露宴はしないけれど、結婚の記念はきちんと残したい」。 そんなカップルに選ばれているのが、写真撮影をメインにしたフォトウェディングです。 フォトウェディングは、結婚式に比べて準備期間が短く、費用を抑えながら理想のスタイルを形にできる点が大きな魅力。ドレスや和装、ロケーション、撮影小物など自由にコーディネートできるため、おふたりらしいウェディングのかたちが叶います。 結婚式のように多くのゲストを招く必要がない分、プライベートな時間を大切にできるのも嬉しいポイント。ふたりだけで、家族と一緒に、ペットと一緒になど、組み合わせも自由です。 一方で、「準備は簡単そうだけど、何から始めればいいのかわからない」という声も多く聞かれます。 後悔のない一日にするためには、スケジュールの立て方や持ち物、美容の準備、スタジオ選びなどをしっかり把握しておくことが大切です。 このあとは、フォトウェディングの準備期間や、申し込みの流れについて詳しくご紹介します。 結婚式よりスピーディーに。フォトウェディングの準備期間と申し込みの流れ フォトウェディングは、結婚式に比べて準備が簡単そうに見えますが、理想の一枚を残すにはやはり計画が重要です。 ここでは、撮影日までに必要な準備期間や申し込みの流れについて、具体的に解説します。 撮影までの準備期間目安 一般的に、フォトウェディングの準備期間は約2〜3ヶ月が目安とされています。 結婚式のように招待状や進行表を作る必要がないため、比較的スムーズに進行できますが、衣装の予約やヘアメイクの打ち合わせなど、しっかりスケジュールを組んでおきたいところです。 特に人気の季節(春や秋)や、ロケーション撮影を希望する場合は、予約が早く埋まることもあるため、3〜6ヶ月前の事前準備をおすすめします。 ただし、フォトウェディングモモナでは、豊富な衣装在庫と柔軟なスケジュール調整により、1ヶ月を切ってからのお申し込みでも撮影が可能です。急な撮影のご希望がございましたら、お気軽にご相談ください。 撮影データやアルバムの納品までの目安 撮影後のデータ受け取りまでにも時間が必要です。 一般的には、撮影データのみであれば約2週間程度、アルバムなどの編集を伴う場合は1ヶ月〜2ヶ月程度が目安となります。 結婚報告や年賀状、入籍後の手続きに使いたい場合は、納品スケジュールも逆算しておくと安心です。 また、フォトウェディングモモナの場合は撮影データのみであれば1〜2週間程度、アルバムなどの編集を伴う場合は1ヶ月半〜2ヶ月程度のお時間を頂戴しております。 スタジオの予約はWeb・電話・来店でもOK 気になるフォトスタジオを見つけたら、予約方法をチェックしましょう。最近はWeb予約やLINEでの相談も主流になっており、来店前にプラン内容を確認できるところが増えています。 衣装やロケーションにこだわりたい場合は、実際に店舗へ行って試着・打ち合わせをするのが理想です。特にドレスや和装は、着てみないとわからないポイントも多いため、時間に余裕をもって足を運びましょう。 フォトウェディングに必要な持ち物一覧|花嫁・花婿別にチェックしよう フォトウェディングは結婚式に比べて準備がシンプルとはいえ、当日の持ち物には注意が必要です。特に肌着や下着、補正用のアイテムなどはスタジオで用意されないこともあるため、事前にしっかり確認しておきましょう。 ここでは、洋装・和装それぞれの撮影に必要な持ち物を、新郎新婦別にわかりやすく整理してご紹介します。 衣装 花嫁・女性の持ち物 花婿・男性の持ち物 洋装フォトウェディング ウェディングドレス用インナー/ストッキング VネックorUネックの肌着/靴下 和装フォトウェディング 補正用タオル/花嫁肌着/裾除け/白足袋/和装用ストッキング※/和装用下着※ ※はなくても可 VネックorUネックの肌着/ステテコ/白足袋 【新郎に必要な持ち物】 洋装フォトウェディング(タキシード・スーツの場合) VネックまたはUネックの肌着(襟元から見えないもの) 黒または濃色の靴下(衣装によって色の指定があることも) 和装フォトウェディング(羽織袴・黒紋付の場合) VネックまたはUネックの肌着 ステテコ(着物下用のズボン) 白足袋(スタジオでレンタル可能な場合も) 【新婦に必要な持ち物】 洋装フォトウェディング(ウェディングドレスの場合) ウェディングドレス用ブライダルインナー(ドレスに合わせてカップの形状が異なる場合も) ストッキング(ナチュラルカラーがおすすめ) 和装フォトウェディング(白無垢・色打掛の場合) 花嫁肌着(和装用の下着) 裾除け 白足袋 補正用タオル(3〜5枚程度) 和装用ストッキング(必要に応じて) 和装用下着(必要に応じて) ※スタジオによっては「全て用意します」と明記されていることもありますが、肌に直接触れるものはレンタル不可で自己持参が原則な場合もあるため、必ず確認しましょう。 【共通であると便利なもの】 ヘアメイク後に使える前開きの服(被って脱ぐ服はNG) 撮影時に使いたいアクセサリーや指輪 メイク直し用のリップやフェイスパウダー 飲み物や軽食(長時間の撮影時) ロケーション撮影の持ち物チェックリスト|季節・移動・体調管理の対策も忘れずに フォトウェディングのなかでも、自然光や背景の美しさを活かせる「ロケーション撮影」はとても人気です。ただし、屋外ならではの準備や注意点もあるため、スタジオ撮影以上に事前準備が重要になります。 ロケーション撮影では、気候・移動・撮影の流れすべてに対応できるよう、事前の想定が鍵になります。スタジオと違い不確定要素が多いため、余裕を持ったスケジュールと準備で、安心して撮影を楽しみましょう。 ここでは、季節別・移動時・撮影中それぞれに必要な持ち物を整理してご紹介します。 【季節・天候に応じたアイテム】 夏の撮影で役立つ持ち物 日傘 日焼け止め 汗拭きシートやハンカチ 扇子や携帯用ファン 飲み物(熱中症対策に) 冬の撮影で役立つ持ち物 羽織もの(ダウンベストやショールなど) ホッカイロ(貼るタイプもおすすめ) 手袋やひざ掛け(撮影の合間用) 【撮影中に使う便利アイテム】 手鏡(メイクや髪型の確認に) ティッシュ・綿棒(簡単なメイク直し用) リップやフェイスパウダー(ヘアメイクの予備) ヘアピンやゴム(崩れた髪の応急処置用) 【車移動・長距離移動の対策】 酔い止め薬(車やバスで移動する場合) 飲み慣れた軽食(エネルギー補給に) 着替え(撮影後の移動用) 【天気の変化・予備対応も忘れずに】 予備の靴(ヒールが難しい場所も) 防水スプレー(靴や衣装に) 撮影小物の予備(風で飛ばされたり、破損に備えて) ふたりらしい1枚を残すために。撮影小物・演出アイテムの準備も忘れずに フォトウェディングでは、衣装やロケーションはもちろん、「ふたりらしさ」を引き立てる小物や演出アイテムが写真の印象を大きく左右します。 準備しておくことで、写真の幅が広がるだけでなく、ポージングに困ったときの「助け」にもなってくれる便利アイテム。ここでは、撮影小物や演出アイテムとしておすすめのアイデアをいくつかご紹介します。 思い出に残る1枚は、ほんの少しの工夫と遊び心でぐっと魅力が増します。ふたりだけのストーリーを感じさせる小物をプラスして、唯一無二のフォトウェディングを演出してみてください。 【おすすめの持ち込みアイテム】 イニシャルオブジェやガーランド 名前の頭文字や「LOVE」などの文字を使ったオブジェは、ロケーション撮影との相性も抜群。ガーランドは前撮り定番のアイテムです。 ブーケ・ブートニア(自前) スタジオでのレンタルもありますが、ふたりで選んだブーケは写真にも気持ちにも華を添えてくれます。 結婚指輪・婚約指輪 手元ショットやリング交換風のカットに欠かせません。ケースもあわせて用意しておくと◎。 小物(サングラス・フォトフレーム・傘など) カジュアルな雰囲気にしたい方には、遊び心のあるアイテムもおすすめです。ビーチやガーデンロケにはサングラスも映えます。 【子ども・ペットとの撮影予定がある方へ】 衣装・小物の持ち込み可否を事前確認 家族での写真を希望する場合は、撮影スタジオによって対応が異なるため要確認。衣装を持ち込む場合は、移動用の服も準備しておきましょう。 【スタジオで借りられることも】 スタジオによっては、サングラスやガーランド、フォトプロップスなどを無料で貸し出している場合もあります。荷物を増やしたくない場合は、あらかじめどんなアイテムが利用可能か確認しておくとスムーズです。 最高の一枚のために|フォトウェディング前の花嫁美容準備チェックリスト フォトウェディングは、人生の節目をかたちに残す大切なイベント。だからこそ、衣装や撮影場所の準備と同じくらい、花嫁自身の美容準備も抜かりなく整えておきたいところです。 ここでは、撮影当日までにやっておきたい人気の美容ケアとそのタイミングをまとめました。 1年前〜:脱毛・シェービングのスタート ノースリーブや背中の開いたドレスを着る場合、うっかり見えるうぶ毛は写真で意外と目立ちます。早めに脱毛を始めることで、肌のトーンアップ効果も期待できます。 6ヶ月〜3ヶ月前:ブライダルエステ&スキンケアの強化 ニキビ跡やくすみ、乾燥など肌悩みがある場合は、このタイミングで集中ケアを始めるのがおすすめ。フェイシャルだけでなく、デコルテや二の腕なども忘れずに。 3ヶ月〜1ヶ月前:ホワイトニングで笑顔に自信を 写真に写る口元は、意外と目に留まるパーツ。セルフケアでもクリニックでもOKなので、自分に合った方法で歯のホワイトニングを。 1週間前〜前日:ネイル・ヘアトリートメント・ボディケアを仕上げる 爪先はもちろん、ドレスや和装から見える髪や肌の質感にも気を配りましょう。乾燥が気になる時期は、入浴後の保湿ケアもしっかりと。 当日までに意識しておきたいこと 姿勢を意識(猫背は写真に大きく影響します) 食生活や睡眠を整える 無理なダイエットは避け、健康的に整える 「花嫁の美しさは準備から」といっても過言ではありません。時間や予算を見ながら、自分に必要なケアを無理なく選ぶことが大切です。自信に満ちた笑顔は、最高の1枚をつくる何よりの要素。 後から写真を見返したとき、「あのとき頑張ってよかった」と思えるような準備を、ぜひ楽しみながら進めてみてくださいね。 章タイトル:2人のフォトウェディングで使用したい撮影小物も忘れずに フォトウェディングでは、イメージする写真に近づくようオリジナルの持ち物を使うことも可能です。婚約指輪や結婚指輪、ペアグッズやイニシャルオブジェなどのアイテムを持ち込んで2人らしい1枚を撮影してみましょう。 また、家族や子どもとの撮影を考えている場合は、自前の衣装を持ち込めるケースもあります。ただ、写真スタジオによっては私物の持ち込みができないところもあるので、事前に確認しておきましょう。 フォトウェディング当日にできるだけ荷物を少なくしたいという方は、スタジオでどんな小物を借りられるかもチェックしてみてください。サングラスなどの定番アイテムは無料でレンタルできることがほとんどですよ。 章タイトル:フォトウェディングに欠かせない花嫁の美容準備 最高の1枚を撮影するためには、結婚式同様に美容準備も欠かせません。フォトウェディングの撮影前に人気の美容準備をまとめてみました。 脱毛・シェービング(1年前~) ブライダルエステ・スキンケア(3か月~6ヶ月前) 歯のホワイトニング(3か月~6ヶ月前) ネイル(1週間前) ヘアケア(1週間前) ブライダルエステなど、美容準備の中には直前に駆け込むことができる「短期集中パック」などもありますが、基本的にはフォトウェディングを行うと決まったらすぐに取り組むことが大切です。 特にダイエットやスキンケア、ヘアケアに関しては、ある程度の期間取り組んだ方が確実に成果が出ます。他にも「猫背矯正」などフォトウェディングで綺麗に見える姿勢のプランもあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。 フォトウェディングを成功させるための最終チェックポイント フォトウェディングを理想通りに仕上げるためには、当日までにしっかりとした準備と確認が欠かせません。 ここでは、撮影前に押さえておきたい3つの重要なポイントをご紹介します。ちょっとした見落としが、当日の満足度に大きく影響することも。撮影直前のこのチェックリストで、万全の体制を整えましょう。 スタジオ選びとプラン内容の見直し フォトスタジオによって、プランの内容や金額、雰囲気、得意とする撮影スタイルはさまざまです。改めて以下の項目を確認してみましょう。 衣装のレンタル点数やランクアップの料金 撮影カット数や撮影時間 写真データやアルバムの有無・納品形式 小物・ヘアメイクの含まれる範囲 ゲストや家族との撮影が可能かどうか 雨天時の対応(ロケーション撮影の場合) 特に「基本プランに何が含まれているのか」「オプションで何が追加されるのか」は、後からトラブルになりやすい部分なので要注意です。 ブライダルカメラマンとの相性・希望の共有 撮影を担当するカメラマンとの相性も、写真の満足度を左右する大きなポイントです。可能であれば、事前の打ち合わせやオンライン相談などで顔合わせをしておくと安心です。 以下のような希望を事前に伝えておくと、当日もスムーズに進みます。 撮りたいイメージやポーズ 写真の雰囲気(明るくナチュラル、シックで大人っぽくなど) 見せたい衣装のポイント(背中のレース、ヘアスタイルなど) 「指示されないとポーズが分からない」という方も多いので、ポージング指導が得意なカメラマンを選ぶと安心です。 撮影イメージのすり合わせ カップルで「こんな写真を撮りたい」「このポーズは絶対に残したい」といった希望がある場合は、事前にリストアップしておきましょう。InstagramやPinterestなどでイメージ画像を集めておくと、当日の撮影がスムーズになります。 特に人気が高いカットは以下の通りです。 ブーケを持った手元のアップ 顔を見合わせる自然な笑顔 後ろ姿のドレスやベールの流れ 和装の正座ショット 指輪を見せたツーショット 「後から撮っておけばよかった…」とならないよう、遠慮せずに希望を伝えましょう。 自分たちらしい1枚のために、フォトウェディングの準備を楽しもう フォトウェディングは、結婚という大切な節目を「写真」という形で残す、かけがえのない体験です。結婚式と比べて準備期間が短く、自由度の高いスタイルだからこそ、細やかな準備が撮影当日の満足度を大きく左右します。 衣装や撮影スタジオの選定はもちろん、美容ケアや小物の準備、撮影イメージのすり合わせまで、やることはたくさん。でも、それらはすべて「おふたりらしい1枚」を残すための大切なプロセスです。 ぜひこの記事を参考にしながら、少しずつ、丁寧に準備を進めてみてください。心から納得できる写真が撮れたとき、その1枚は、これからの人生をともに歩むおふたりにとって、かけがえのない宝物になるはずです。 フォトウェディングが、未来への第一歩を美しく刻む瞬間になりますように。 横浜・神奈川のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ 創業70年以上の歴史を持ち、神奈川県最大級のドレスコレクションを誇る「モリノブライズグループ」から誕生したフォトウェディングブランド「モモナ」。 長年培ってきた経験と感性を活かし、おふたりの特別な一日をかたちにします。 海外の上質なインポートドレスから、職人の手仕事が光る伝統的な和装まで、厳選された500着以上のコレクションからお選びいただけます。経験豊富なスタイリストとヘアメイクアーティストが、おふたりの魅力を最大限に引き出し、理想の一着との出会いをサポート。 着付けから小物のコーディネートまで、細部へのこだわりも安心してお任せください。 撮影は、多彩な表情を持つスタジオだけでなく、横浜・みなとみらいの洗練された街並み、鎌倉・川崎の風情ある日本庭園、歴史を感じる神社仏閣など、和装が映える様々なロケーションもご用意。ご家族との思い出づくりや、結婚奉告祭・教会挙式を含む多彩なプランで、おふたりの希望に寄り添います。 「結婚式に代わる、もうひとつの特別な記念日を」 形式にとらわれず、自分たちらしく。人生の大切な節目を、美しく心に残る一日に。 神奈川でのフォトウェディングは、ぜひ「モモナ」へ。 フォトウェディングモモナの特徴 Photowedding Studio Momona ウェディングドレス・和装のレンタル衣装が500着以上 婚礼衣装のプリンセスガーデンヨコハマが運営するスタジオ 横浜・鎌倉・川崎の人気スポットでロケーションフォト撮影 湘南鎌倉の海で撮るビーチフォトウェディングも 天候に左右されないスタジオウェディングフォト撮影 家族と一緒のウェディングフォト撮影も可能 Momonaはおふたりの豊かな人生に寄り添う写真スタジオ。 フォトウェディングでかけがえのない大切な瞬間を思い出に残します。 \ご相談も可能/ 無料来店予約 \3分で資料請求完了/ 資料請求 この記事を書いた人 フォトウェディングモモナ Momonaブランドは神奈川県横浜市に本社を置くモリノブライズ株式会社のウェディングフォト専門ブランドです。 神奈川県最大級のウェディングドレスショップ、プリンセスガーデンヨコハマが運営するフォトウェディングモモナではレンタルドレス・婚礼衣装を500着以上取り揃え、スタジオウェディングフォト撮影・ロケーションフォト撮影をはじめフォトウェディングやソロウェディング・神社お寺結婚式プランにも対応しています。 https://momonawedding.com/ 関連記事 結婚式で和装が着れなかったらフォトウェディングがおすすめ!白無垢・色打掛など花嫁に人気の着物・和装スタイル 人気の赤系カラードレス ピンクやワインレッドのウェディングドレスが似合う花嫁とは? フォトウェディングのみ結婚式なしで満足する人・後悔する人の違い 写真だけのフォト婚と挙式・披露宴比較 prev 一覧へ戻る next Photo Gallery. フォトギャラリー View more Costume Gallery. 衣装ギャラリー View more Photo plan. フォトウェディング撮影プラン Studio Western dress 洋装フォトウェディング Studio Kimono 和装フォトウェディング Studio Western dress + Kimono 洋装+和装フォトウェディング Location Western dress 洋装フォトウェディング Location Kimono 和装フォトウェディング Location Western dress + Kimono 洋装+和装フォトウェディング Other Solo Wedding 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