Topics&News トピックス&ニュース Photo Wedding Momona.Yokohama,Kawasaki,Kamakura HOME > トピックス&ニュース > セルフフォトの失敗談から学ぶ、後悔しない前撮りのすすめ 2023.09.15 update 2025.06.05 Topics #結婚準備 #結婚が決まったら#フォトウェディングとは セルフフォトの失敗談から学ぶ、後悔しない前撮りのすすめ 近年、カメラ好きの新郎新婦の間で人気が高まりつつある「セルフ前撮り」や「セルフフォトウェディング」。 プリクラ感覚で楽しめるセルフ写真館や、自由に撮影できるレンタルスタジオの登場により、「プロに依頼しなくても、記念写真を自分たちで残したい」というカップルも増えています。 けれど、いざ自分たちだけでウェディングフォトを撮ろうとすると、思わぬ落とし穴もあるのが実情です。衣装の準備やロケーション選び、さらには撮影許可の申請など、結婚写真ならではの注意点がいくつも存在します。 この記事では、セルフで結婚写真を撮影する際にありがちな失敗や注意点、そして後悔しないための準備ポイントを、フォトウェディングモモナがわかりやすく解説します。 目次結婚写真の前撮り・ウェディングフォトはセルフでも撮れる?難しいけれど自由!自分たちがカメラマンになるセルフ前撮りセルフ写真館・レンタルスタジオを使えば気軽に挑戦できる屋外ロケでのセルフ前撮りは「自由」の裏に「責任」がある屋外でセルフ前撮りをするなら、準備は「徹底的に」!後悔しないためのチェックリスト① 衣装の準備は「ロケ地に合わせて」賢く選ぶ② 撮影日とロケーションを決めたら、天候と季節も要チェック③ ロケーション撮影は必ず「撮影許可」を確認・取得しておこう④ 撮影機材・小物類も抜かりなく⑤ 撮影当日は「タイムスケジュール」も組んでおこうセルフ前撮りでよくある失敗とは?後悔しないために知っておきたい注意点 思ったような写真が撮れない…「仕上がりの質」が大きく違う許可を取らずに撮影してしまい、トラブルに発展衣装の準備・管理が思ったより大変!コストもかかるタイムマネジメントの難しさで、理想の写真が撮れなかったセルフ前撮りがおすすめなカップル・おすすめできないカップルとは?向き不向きをチェックセルフ前撮りに向いているカップルの特徴セルフ前撮りが向いていないカップルの特徴「こだわりたいけど不安」な方にはハイブリッド型もおすすめ大切な記念日を、後悔のないかたちで残すために横浜・神奈川のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ 結婚写真の前撮り・ウェディングフォトはセルフでも撮れる? 難しいけれど自由!自分たちがカメラマンになるセルフ前撮り 結婚式の前撮りやフォトウェディングは、通常はプロのカメラマンに撮影を依頼するもの。しかし、最近ではカメラや三脚、衣装を自分たちで用意し、すべて自分たちの手で行う「セルフ前撮り」スタイルもじわじわと注目を集めています。 セルフ前撮りの最大の魅力は、自分たちのペースで、自由なスタイルで撮影できること。 撮られる側としての緊張も少なく、自然体の笑顔や飾らない瞬間を残せるのが大きなメリットです。 写真や映像制作のスキルがある、セルフプロデュースが得意という新郎新婦であれば、セルフでの撮影も素敵な選択肢になるでしょう。 セルフ写真館・レンタルスタジオを使えば気軽に挑戦できる 最近では「セルフ写真館」と呼ばれるサービスも登場し、プリクラのような感覚でプロ仕様の機材を使って撮影ができる環境が整ってきました。セルフ写真館やレンタルスタジオでは、カメラや照明機材がセットされており、初心者でも本格的な写真が撮れるのが特徴です。 また、ウェディング撮影に対応しているセルフ写真館なら、衣装レンタルやメイクスペースを備えている場合もあります。ただし、店舗によってはブライダル用途の撮影がNGのケースもあるため、事前に利用可能かどうかを確認しておくことが必須です。 屋外ロケでのセルフ前撮りは「自由」の裏に「責任」がある セルフでのロケーション撮影を検討している方は、さらに綿密な準備が求められます。 衣装の選定、撮影機材、当日のスケジュール管理、ロケ地の許可取りなど、やるべきことが意外と多いのがセルフ撮影の現実です。 とくに公園や海、神社仏閣などの公共空間で撮影を行う場合は、個人利用でも撮影許可の取得が必要なことがあります。無断での撮影はマナー違反となり、他の来場者や施設に迷惑をかけてしまう可能性も考えられます。 「自分たちで自由に撮る=どこでも勝手に撮っていい」ではありません。セルフフォトを検討する際は、「自由」と「責任」が表裏一体であることを、あらかじめ認識しておくことが大切です。 屋外でセルフ前撮りをするなら、準備は「徹底的に」!後悔しないためのチェックリスト 屋外でセルフ前撮りを成功させるには、計画的な準備がすべてと言っても過言ではありません。衣装や撮影機材の手配に加え、場所選びや許可取り、当日のスケジュール管理まで、細かな段取りを一つひとつ丁寧に進める必要があります。 セルフ前撮りは自由度が高く、費用も抑えられる反面、時間・労力・判断力のすべてが新郎新婦に委ねられます。 「思った以上に大変だった…」とならないよう、事前準備を万全にして臨みましょう。 ここでは、セルフロケーション撮影を考えているカップルが押さえておきたい事前準備のポイントを順を追ってご紹介します。 ① 衣装の準備は「ロケ地に合わせて」賢く選ぶ セルフフォトでも、結婚の記念写真として撮影するなら、新郎新婦らしい衣装を用意したいところです。 レンタルならコストも抑えられ、バリエーションも豊富。 以下の点に注意して衣装を選びましょう。 ビーチや公園など、自然の中で撮影するなら「軽くて動きやすい衣装」 正統派の雰囲気を出したいなら、和装やクラシカルなドレス レンタル品は汚れ・破損時の補償規定を事前確認しておくことが大切 また、ドレスに合わせる靴やアクセサリー、小物類(ブーケ・ベールなど)も忘れずに用意しておきましょう。 ② 撮影日とロケーションを決めたら、天候と季節も要チェック セルフ撮影のメリットは、自分たちの都合で撮影日程を自由に組めること。ただし、記念日や季節感、天候などを考慮すると、より写真の完成度が上がります。 春なら桜の下で、秋なら紅葉を背景に 晴天・曇天どちらでも撮れるよう代替日も確保しておくと安心 風の強い海辺や山中は、衣装やヘアメイクに影響が出る可能性もあるので注意 事前に現地の様子を下見しておくと、当日の動線や光の入り方も把握できておすすめです。 ③ ロケーション撮影は必ず「撮影許可」を確認・取得しておこう 海辺・公園・神社仏閣・歴史的建造物など、人気のロケーションには「撮影申請」が必要な場所が多く存在します。 個人利用であっても、無許可での撮影はトラブルのもとに。 管理者へ「商用・ウェディング目的での撮影可否」を事前に確認 申請が必要な場合は、最低でも1〜2ヶ月前には連絡を 許可証の提示が必要な場合もあるため、印刷・持参を忘れずに 撮影許可が得られなかった場合に備えて、予備のロケ地プランを用意しておくのも安心です。 ④ 撮影機材・小物類も抜かりなく セルフ前撮りでは、自分たちで写真を撮影するため、機材の準備も重要です。 カメラ(スマホ、一眼レフ、ミラーレスなど) 三脚 リモコン・セルフタイマー レフ板(自然光の調整用に) 予備バッテリー・メモリーカード 衣装の補整グッズ(安全ピン・クリップなど) また、屋外撮影では急な天候変化や、衣装が地面に触れることもあるため、汚れ防止用のシートや予備のタオルも携帯しておくと便利です。 ⑤ 撮影当日は「タイムスケジュール」も組んでおこう セルフ前撮りは、衣装の着替え・移動・ヘアメイクなど、想像以上に時間がかかるもの。 事前にタイムスケジュールを組んでおけば、撮影中も余裕を持って行動できます。 例)9:00 着付け/10:30 ロケ地到着/11:00 撮影開始/13:00 撮影終了/14:00 移動&片付け など。特に夏場や冬場は、気温・天候による体調管理にも配慮してください。 セルフ前撮りでよくある失敗とは?後悔しないために知っておきたい注意点 自由で楽しいはずのセルフ前撮り。ですが実際には、思っていたよりも大変だった、クオリティに満足できなかった…と後悔してしまうカップルも少なくありません。 ここでは、セルフウェディングフォトでありがちな失敗例を整理し、事前に気をつけたいポイントをご紹介します。 思ったような写真が撮れない…「仕上がりの質」が大きく違う フォトグラファーに依頼する前撮りと異なり、セルフ撮影では構図やピント、ライティング、ポージングまですべて自分たちで判断・調整する必要があります。 その結果、 ピントがずれていた 表情が硬い/ポーズが不自然 写真が暗い・ぼやけている 同じ構図ばかりになってしまった 衣装や髪型が崩れていることに後から気づいた といったクオリティ面のトラブルが起こりやすく、せっかくの写真が「記録」ではなく「失敗談」になってしまうケースもあります。 とくに屋外では、光の強さや影の位置、風の影響などにも注意が必要。撮影に慣れていないカップルにとっては、予想以上に難易度が高いことを忘れずに。 許可を取らずに撮影してしまい、トラブルに発展 ロケーション撮影で特に多いのが、「撮影許可の確認を怠った」というケースです。 公園での三脚使用禁止 神社仏閣での営利・婚礼目的の撮影禁止 海岸や観光地での長時間撮影不可 通行人や他の利用者に迷惑をかけてしまう これらのルールを知らずに撮影を始めてしまうと、最悪の場合トラブルや退場を命じられることも。 特に近年は、セルフ撮影の急増により施設側の制限も厳しくなっている傾向があります。「知らなかった」では済まされないため、事前の確認と申請は必須です。 衣装の準備・管理が思ったより大変!コストもかかる 「セルフ撮影なら節約できる」と思いがちですが、実際には意外と費用も手間もかかります。 たとえば、 ドレスや和装の購入/レンタル費 靴・アクセサリー・小物類の調達 着付けやヘアメイクの手配(セルフ or 外注) 移動や保管・クリーニングの手間とコスト 特にレンタル衣装では、「雨でドレスが汚れた」「芝生で裾が泥だらけになった」といったトラブルから追加のクリーニング代や弁償費が発生することも。 また、自分たちだけで着替えやフィッティングを行うのは至難の業。スタイリストの手がないぶん、衣装の完成度が下がってしまうのもよくある落とし穴です。 タイムマネジメントの難しさで、理想の写真が撮れなかった セルフ撮影では、撮影場所の移動・ヘアメイク・着替え・天候の変化など、さまざまな要素に対応しながら進行する必要があります。 想定より準備に時間がかかって夕暮れになってしまった 場所の予約時間をオーバーしてしまった 撮影枚数が足りなかった/着替えが間に合わなかった など、スケジュールの管理が甘いと「撮りたかったカットが撮れなかった」という結果に。 とくに屋外撮影では日没や天気の影響もあるため、1〜2時間の余裕を持ったスケジュール設計が重要です。 セルフ前撮りがおすすめなカップル・おすすめできないカップルとは?向き不向きをチェック セルフで行う前撮りやフォトウェディングは、自由度が高くコストも抑えられる魅力的な選択肢です。しかし、すべてを自分たちで準備・進行しなければならないという点で、向いているカップルと向いていないカップルがはっきり分かれます。 大切なのは、無理をせず、自分たちに合ったスタイルで撮影を楽しむこと。「とにかく自由に!」という方はセルフで。「確実に綺麗に残したい」という方はプロに。 2人の希望や性格、当日の過ごし方をイメージしながら、後悔のない選択をしてくださいね。 ここでは、それぞれの特徴を整理しながら、自分たちに合った撮影スタイルを見極めるヒントをご紹介します。 セルフ前撮りに向いているカップルの特徴 自由にポーズや演出を決められるセルフ前撮りは、「撮る時間そのものを楽しめる人」にはぴったり。誰にも干渉されず、思い出を自分たちの手でつくる過程も含めて、大切な体験にできる方にはおすすめです。 特徴 こんな方におすすめ カメラに慣れている 新郎新婦のどちらかがカメラに詳しい、または趣味で写真を撮っている方 セルフプロデュースが得意 自分たちで企画や構成、衣装・小道具選びを楽しめるタイプ 自撮りやセルフポートレートの経験がある エンゲージメントフォトや旅行でのセルフ撮影が好きなカップル 時間に余裕がある 準備・リハーサル・当日の段取りなどを余裕を持って楽しめる方 オリジナリティを大切にしたい 一風変わった場所や演出、自分たちらしい雰囲気を形にしたいカップル セルフ前撮りが向いていないカップルの特徴 以下の項目をチェックして不安な場合はプロの手を借りるのが賢明です。結婚の記念として残す大切な写真だからこそ、経験豊富なフォトグラファーに相談してみてください。 表情やポージングのサポート、撮影の進行も安心して任せられます。 特徴 こんな場合はプロに依頼するのが安心 撮影やカメラの操作に不慣れ 写真が苦手、構図やポーズの指示が欲しい場合 セルフプロデュースが面倒に感じる 衣装選びや段取りを任せたい方 忙しくて準備の時間が取れない 結婚式の準備と並行でセルフ撮影まで手が回らない場合 「ちゃんとした写真」を残したい 親族に見せる用・結婚報告として品質を重視する場合 ロケ地や衣装選びに自信がない 撮影に必要な情報収集や手配が不安な方 「こだわりたいけど不安」な方にはハイブリッド型もおすすめ 「セルフで自由に撮りたいけれど、少し不安もある…」 そんな方には、プロに一部だけサポートを頼む“ハイブリッド型”も選択肢のひとつです。 たとえば、 衣装やヘアメイクはプロに依頼し、撮影だけセルフで行う 撮影はセルフで行い、仕上がりの編集だけプロに頼む ロケーション選びや許可申請だけサポートしてもらう など、必要な部分だけプロの力を借りることで、失敗のリスクを減らしつつ、セルフ撮影の自由さも楽しめます。 大切な記念日を、後悔のないかたちで残すために セルフ前撮りやセルフウェディングフォトは、自由度が高く、ふたりらしい思い出を自分たちの手で形にできる素敵な選択肢です。けれど、その分準備や段取り、当日の撮影まですべてを自分たちで担う必要があります。 思い描いていた通りに仕上がることもあれば、「もっとこうしておけばよかった…」と後悔してしまうケースも。 だからこそ、事前の情報収集と話し合い、そして自分たちに合ったスタイルの見極めがとても大切です。 「セルフで自由に」「プロに安心して任せる」「両方を組み合わせていいとこ取り」。どんな選び方でも構いません。大切なのは、ふたりの未来に残る一枚が、満足のいくかたちで撮れたかどうかです。 一生に一度の特別な記念写真。 悔いのないよう、ふたりの理想と現実のバランスを見ながら、最高の方法を選んでくださいね。 横浜・神奈川のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ 創業70年以上の歴史を持ち、神奈川県最大級のドレスコレクションを誇る「モリノブライズグループ」から誕生したフォトウェディングブランド「モモナ」。 長年培ってきた経験と感性を活かし、おふたりの特別な一日をかたちにします。 海外の上質なインポートドレスから、職人の手仕事が光る伝統的な和装まで、厳選された500着以上のコレクションからお選びいただけます。経験豊富なスタイリストとヘアメイクアーティストが、おふたりの魅力を最大限に引き出し、理想の一着との出会いをサポート。 着付けから小物のコーディネートまで、細部へのこだわりも安心してお任せください。 撮影は、多彩な表情を持つスタジオだけでなく、横浜・みなとみらいの洗練された街並み、鎌倉・川崎の風情ある日本庭園、歴史を感じる神社仏閣など、和装が映える様々なロケーションもご用意。ご家族との思い出づくりや、結婚奉告祭・教会挙式を含む多彩なプランで、おふたりの希望に寄り添います。 「結婚式に代わる、もうひとつの特別な記念日を」 形式にとらわれず、自分たちらしく。人生の大切な節目を、美しく心に残る一日に。 神奈川でのフォトウェディングは、ぜひ「モモナ」へ。 フォトウェディング撮影メニュー フォトウェディングモモナの特徴 Photowedding Studio Momona ウェディングドレス・和装のレンタル衣装が500着以上 婚礼衣装のプリンセスガーデンヨコハマが運営するスタジオ 横浜・鎌倉・川崎の人気スポットでロケーションフォト撮影 湘南鎌倉の海で撮るビーチフォトウェディングも 天候に左右されないスタジオウェディングフォト撮影 家族と一緒のウェディングフォト撮影も可能 Momonaはおふたりの豊かな人生に寄り添う写真スタジオ。 フォトウェディングでかけがえのない大切な瞬間を思い出に残します。 \ご相談も可能/ 無料来店予約 \3分で資料請求完了/ 資料請求 この記事を書いた人 フォトウェディングモモナ Momonaブランドは神奈川県横浜市に本社を置くモリノブライズ株式会社のウェディングフォト専門ブランドです。 神奈川県最大級のウェディングドレスショップ、プリンセスガーデンヨコハマが運営するフォトウェディングモモナではレンタルドレス・婚礼衣装を500着以上取り揃え、スタジオウェディングフォト撮影・ロケーションフォト撮影をはじめフォトウェディングやソロウェディング・神社お寺結婚式プランにも対応しています。 https://momonawedding.com/ 関連記事 骨格ナチュラルの花嫁に似合うウェディングドレス診断 写真に映えるタイプ別ドレス 鎌倉でフォトウェディング撮影 和装&洋装におすすめの写真館・結婚写真スタジオ 後ろ姿も魅力的に!ウェディングドレスのトレーンの基礎知識 ロングトレーンや取り外しできる花嫁コーデも prev 一覧へ戻る next Photo Gallery. フォトギャラリー View more Costume Gallery. 衣装ギャラリー 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