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ブライダルヘアメイク・花嫁の髪型

ショートヘア花嫁必見!フォトウェディングで映える髪型&アレンジガイド

新婦 ショートヘア フォトウェディングモモナ

ブライダルシーンで花嫁を彩るヘアスタイル。ロングヘアやセミロングに比べると、ショートヘアやショートボブは「アレンジの幅が狭いのでは?」と不安に感じる花嫁さんも多いのではないでしょうか。

確かに、ロングヘアは巻き髪や編み下ろしなど華やかなアレンジが豊富です。しかし、ショートにはショートだからこその魅力があります。髪型そのものがシンプルだからこそ、小物や髪飾りの選び方次第で印象を自在に変えられるのです。

今回は、フォトウェディングモモナ(Momona) が、ショート花嫁さん向けに「かわいい」「華やか」「かっこいい」「個性的」といったイメージ別に、写真映えするヘアスタイルや髪飾りをお届けします。

目次

ショート・ショートボブ花嫁におすすめのダウンスタイルのポイント

ショートやショートボブの花嫁ヘアは、アレンジが限られるように思われがちですが、実は工夫次第で印象的なスタイルをつくることができます。

フォトウェディングのように「写真映え」が重要なシーンでも、ナチュラルさと個性を両立できるのが魅力です。

そのままのダウンスタイルでも映える

毛先を整えるだけのシンプルなスタイルでも、ショートやショートボブは十分におしゃれに見せられます。特に、ミニマルなデザインのドレスやナチュラルな撮影スタイルと合わせると、大人っぽく洗練された雰囲気を演出できます。

イメージを明確にすることが大切

アレンジ数が限られるからこそ、「可愛らしく見せたいのか」「スタイリッシュに見せたいのか」という方向性をはっきりさせておくことが成功のカギ。

イメージが曖昧なままだと、衣装やアクセサリーとの相性がちぐはぐになってしまうことがあります。

髪飾りや小物で個性をプラス

ショートだからこそ、髪飾りやアクセサリーが映えるのも魅力です。花冠やボンネ、ヘッドドレス、さらには小さなハットなどを取り入れると、ロングヘアでは出しにくい個性的な雰囲気に仕上がります。

フォトウェディングは「写真映え」を意識

フォトウェディングは結婚式本番と違い、撮影そのものがメイン。正面だけでなく横顔やアップなど、さまざまな角度で撮影されるため、どこから見てもバランスよく見える髪型を意識することが大切です。

フォトウェディングで似合う髪型を選ぶ方法

新婦 ロングヘアアレンジ フォトウェディングモモナ

ショートヘアやショートボブの花嫁さんが、前撮りやフォトウェディングで後悔しないためには、「似合う」髪型を見極めることが大切です。

ただトレンドを追うのではなく、顔立ちや衣装、撮影シーンに合ったスタイルを選ぶことで、自分らしさを最大限に引き出せます。

人気のブライダルヘアから選ぶ

雑誌やSNSでは「旬のブライダルヘア」が常に話題になっています。ショートヘアでも、波ウェーブを加えたり、アクセサリーを主役にしたりとトレンドを取り入れることが可能です。

まずは気になるスタイルをリサーチして、自分の好みに合うものをピックアップしましょう。

顔型・コンプレックスに合わせて調整する

ダウンスタイルは髪を下ろす分、顔まわりの印象がストレートに出やすいヘアアレンジです。だからこそ、自分の顔型に合わせて工夫をすることで、より魅力的な仕上がりになります。

丸顔の方は、サイドにボリュームを出さず、縦のラインを意識したスタイルが効果的。顔の丸みを引き締めて見せ、小顔効果を演出できます。

面長の方は、前髪を作ったりサイドに動きを出したりするとバランスが整いやすくなります。縦の長さを和らげ、柔らかな雰囲気をプラスできるのがポイントです。

エラ張りや頬骨が気になる方は、毛先をふんわりと動かすことで輪郭をカバーするのがおすすめ。顔まわりに優しいニュアンスをつけることで、全体が柔らかな印象にまとまります。

衣装に合わせたダウンスタイルと小物アレンジ

ダウンスタイルをより華やかに見せるためには、衣装のテイストに合わせた小物やアレンジを工夫するのがポイントです。

洋装(ウェディングドレス・カラードレス)の場合は、衣装の雰囲気によって小物を変えると統一感が生まれます。清楚でナチュラルな印象を求めるなら花冠やカチューシャ、モード感のあるスタイルを目指すならボンネやビジューをあしらったヘッドドレスが効果的です。

ドレスの素材やデザインに合わせて選ぶことで、全体の完成度が一気に高まります。

一方で和装(白無垢・色打掛)の場合、伝統的な日本髪だけでなく、低めのシニヨンや洋髪アレンジを合わせるのも人気です。特に色打掛には、華やかな髪飾りや洋風アレンジを組み合わせることで、古典とモダンが融合したスタイルになり、写真映えも抜群です。

撮影シーンに合わせたダウンスタイルの工夫

フォトウェディングでは、撮影するシーンによってヘアスタイルの映え方が大きく変わります。ダウンスタイルを選ぶ際も、ロケーションや雰囲気に合わせて工夫することが大切です。

スタジオ撮影では、落ち着いた雰囲気を意識したスタイリングが映えます。シンプルで上品なダウンスタイルに、カチューシャやティアラなどのアクセサリーを合わせれば、フォーマル感をしっかり演出できます。背景や照明が整ったスタジオだからこそ、細部まで計算されたクラシカルな雰囲気を楽しめます。

一方、ロケーション撮影(ビーチ・ガーデン・街並みなど)では、風や自然光を活かせる動きのあるスタイルがおすすめです。軽やかなウェーブやゆるいカールを加えることで、屋外の自然な空気感に調和します。

屋外撮影では風や動きで髪が乱れやすいため、崩れにくいセットやスプレーでの固定も忘れないようにしましょう。

イメージを言葉で伝える大切さ

ヘアスタイルを決めるときに、「かわいく」「クールに」「大人っぽく」「ナチュラルに」といった大まかなイメージを伝えるだけでも十分です。

明確な言葉で方向性を共有しておくことで、スタイリストやカメラマンが衣装・メイク・撮影構図まで含めて統一感を持たせてくれます。

ざっくりとしたリクエストでも、プロの手によって写真全体の世界観が一つにまとまるので、仕上がりに安心感が生まれます。自分らしさをどう表現したいのかを意識して、遠慮せずに思いを伝えることが理想のフォトウェディングへの近道です。

和装フォトウェディングにおける髪型選びのポイント

和装でのフォトウェディングは、髪型によって全体の印象が大きく変わります。伝統的なスタイルを選ぶのか、現代的な洋髪でアレンジするのか、衣装や花嫁の雰囲気に合わせて選ぶことが大切です。

伝統的な和装ヘア

文金高島田(ぶんきんたかしまだ)は、江戸時代から受け継がれる花嫁の第一礼装。格調高く、白無垢との相性は抜群で、厳かな和婚を希望する方におすすめです。

一方、新日本髪は文金高島田を現代風にアレンジしたスタイル。伝統的な雰囲気を残しつつも、軽やかで自然な印象を与えることができ、幅広い世代に人気があります。

和モダンな洋髪スタイル

近年は、和装に合わせた洋髪アレンジも注目されています。かんざしや生花をアクセントにすることで、モダンで華やかな雰囲気を演出可能です。

  • 低めシニヨン × 金箔アレンジ

  • 編み込み × 大ぶりの花飾り

  • ウェーブヘア × 色打掛

特に色打掛のように華やかな衣装には、ボリューム感のある洋髪スタイルがよく映えます。

髪飾りの選び方

白無垢には、檜扇(ひおうぎ)や白い花飾りを合わせると、花嫁らしい清楚さと厳かな雰囲気を引き立てられます。純白の衣装に同系色の小物を合わせることで、統一感が生まれ、より格式高い印象になります。

華やかな色打掛には、赤やオレンジなど衣装に映える大ぶりの生花がおすすめです。色合いを衣装と揃えることで、豪華さと華やかさが際立ち、写真にも鮮やかなアクセントが加わります。

黒引き振袖には、ゴールドや真珠を使った髪飾りがよく似合います。落ち着いた黒地に上品な輝きをプラスすることで、クラシカルで格調高い印象に仕上がり、和装ならではの気品を演出できます。

和装ヘアで気をつけたいこと

髪飾りは衣装とのバランスを考えることが重要です。派手すぎる装飾は全体の調和を崩してしまいます。白無垢は厳かに、色打掛は華やかに。それぞれの衣装が持つ意味を踏まえてスタイリングを決めると、失敗がありません。

和装フォトウェディングは、古風にもモダンにもアレンジできる自由度の高いスタイルです。自分が「和の花嫁」としてどのように映りたいのかをイメージしておくことで、満足度の高い仕上がりにつながるでしょう。

髪の長さで変わる花嫁ヘアの選択肢

花嫁の髪型は、髪の長さによって大きく変わります。特にショートヘアの方は「結婚式や前撮りに向けて髪を伸ばすべきか?」と悩むことも多いでしょう。

ここでは、髪の長さ別にメリットを整理し、ショート花嫁ならではの魅力について考えてみます。

ロング・セミロングのメリット

ロングやセミロングは、アレンジの幅が圧倒的に広いのが最大の魅力です。

巻き髪や編み下ろし、アップスタイルなど多彩なヘアスタイルが可能で、豪華・可憐・エレガントなど、理想のイメージを自由に演出できます。

髪をまとめることでドレスのデザインやアクセサリーがより映えやすい点もメリット。結婚式に向けて鎖骨下やひとつ結びができる長さまで伸ばせば、部分ウィッグやエクステを使った華やかなアレンジも楽しめます。そのため、式に合わせて髪を伸ばす花嫁も少なくありません。

ショートヘアのメリット

ショートヘアならではの魅力もあります。髪そのもののシルエットを活かすことで、ナチュラルで大人っぽい雰囲気に仕上げやすく、甘さを抑えたスタイリッシュさや個性を表現できます。

アレンジ数はロングほど多くはありませんが、髪飾りやアクセサリーの工夫によって印象を大きく変えられるのもポイント。花冠やボンネ、ハットなど、小物が引き立ちやすいのもショートの強みです。

髪を伸ばすべきか?

式や前撮りまで十分な時間がある場合、髪を伸ばすことで選択肢は広がり、クラシカルなアップスタイルに憧れている方には特におすすめです。

逆に撮影や式が直近に迫っている場合であれば、無理に伸ばす必要はなく、ショートのまま自分らしさを活かす方が自然です。髪飾りやスタイリングの工夫で、ロングにはない洗練された魅力を表現できます。

髪を伸ばすかどうかは、「理想の花嫁像」と「準備期間」で決めるのがベストです。ショートでも十分におしゃれで写真映えするスタイルは可能です。無理に伸ばす必要はなく、ショートだからこその洗練感や個性を大切にすることが、最高の一枚につながります。

ショート花嫁は今やトレンドに!実例から見る人気の理由

ショートヘア 花嫁 フォトウェディングモモナ

かつて、花嫁といえばロングヘアやセミロングが主流でした。実際、2008年にOZmallが行った調査では、ロングが約6割、セミロングが約3割を占め、ショートはわずか5%程度と少数派にすぎませんでした。

しかし近年、状況は大きく変化しています。雑誌やSNSでは「ショート花嫁」が特集されるほど注目を集め、ショートを選ぶ花嫁が確実に増えています。その背景には、いくつかの理由があります。

まず、ショートは髪そのものがすっきりしているため、ドレスのラインやアクセサリーのデザインが際立ちます。大人っぽく、スタイリッシュな印象を求める花嫁から選ばれやすいスタイルです。

また、ロングほどアレンジの幅は広くありませんが、その分「個性を出しやすい」のがショートの強み。甘すぎない可愛らしさや、クールでかっこいい雰囲気など、自分らしさを前面に押し出すことができます。

フォトウェディングは結婚式よりも自由度が高く、カジュアルな雰囲気を楽しむスタイル。ショートならではのナチュラルで今っぽい空気感が、こうした撮影スタイルにマッチします。シンプルなダウンスタイルだけでも、おしゃれで自然体な写真に仕上がります。

さらに、韓国フォトや海外ウェディングの影響もあり、ショートやボブを活かした花嫁アレンジが大きな注目を浴びています。ショートに合わせて使えるヘッドアクセサリーや小物が増えているのも、人気を後押しするポイントです。

個性を活かしたナチュラルで洗練された花嫁スタイルを叶えたい方にとって、ショートは最も旬な選択肢のひとつになっています。

ショート花嫁を輝かせるアレンジと準備のコツ

新婦 ボブスタイル フォトウェディングモモナ

ショートやショートボブは、ロングほどアレンジの幅は広くありませんが、その分シンプルなスタイリングや小物の使い方次第で大きく印象を変えられるのが魅力です。

ここでは実際のアレンジ例と、失敗しないための準備ポイントをご紹介します。

ダウンスタイルでも映える

髪を巻いたり結んだりしなくても、スタイリング剤で整えるだけのシンプルなダウンスタイルで十分におしゃれに仕上がります。

特に、ミニマムデザインのドレスやスレンダーラインのドレスと合わせると、ナチュラルで大人っぽい雰囲気に。前髪を流したり、片耳に髪をかけたり、毛先を内巻きや外ハネにするだけでも印象がぐっと変わります。

小物で雰囲気をプラス

ショートヘアは顔まわりがすっきりしているため、アクセサリーが映えるのも大きな特徴です。

花冠やカチューシャを合わせれば可愛らしく、ボンネやビジュー付きのアクセサリーを加えればクラシカルで上品な印象に。大ぶりのピアスやイヤリングも、ショートだからこそ引き立ちます。髪が短い分、小物の存在感が際立つのはショート花嫁ならではの強みです。

理想のイメージを明確に伝える

ショートはアレンジの幅が限られているからこそ、「かわいく」「スタイリッシュに」「大人っぽく」といった方向性をはっきり共有しておくことが大切です。

スタイリストに理想の雰囲気を伝えることで、髪色やインナーカラー、アクセサリーの選び方まで含めてトータルで提案してもらえます。

屋外撮影ではヘアセットを強めに

ショートは髪が短いぶん、風の影響を受けやすく崩れやすいのが難点です。特にビーチやガーデンなどの屋外撮影では、ワックスやスプレーでしっかり固定しておくのが安心。

フォトウェディングのヘアメイク付きプランを利用すれば、スタイリストが撮影場所や天候に合わせてベストなセットをしてくれるので心強いです。

ショートヘア花嫁に似合うイメージ別スタイル集

ショートヘア 和装新婦 フォトウェディングモモナ

ショートヘアだからこそ、髪型と小物の組み合わせで「なりたい自分」を自在に表現できます。ここではイメージごとにおすすめのスタイルをご紹介します。

華やかに魅せたい花嫁に

ショートでも華やかさを引き出したいなら、髪全体をゆるく巻いてサイドに編み込みを加えるスタイルがおすすめ。立体感が出て、正面からも横からも映える仕上がりになります。

さらに、ビジューやレースがあしらわれたボンネを添えれば、顔まわりが一気に華やぎ、上品さもプラスできます。

可愛らしくフェミニンに仕上げたい花嫁に

愛らしい雰囲気を演出したいなら、白やパステルカラーの花をあしらった花冠がぴったり。

純白のウェディングドレスにも、カラードレスにも映え、王道のかわいらしさを叶えてくれます。前髪やトップをねじって留め、カチューシャを添えれば、柔らかく女性らしい印象に仕上がります。

かっこよく大人っぽくしたい花嫁に

スタイリッシュさを重視するなら、サイドをタイトにまとめ、ゴールドやシルバーのヘアピンを複数並べるヘアアレンジが効果的。

シンプルながらも都会的で洗練された雰囲気を演出できます。さらに、ジェルで髪全体をタイトにまとめ、前髪をオールバック風に流せば、大人の余裕を感じさせるクールな花嫁姿に。

個性的でおしゃれ感を出したい花嫁に

まわりと差をつけたいなら、ウェディングハットやトーク帽をプラス。小ぶりな帽子ひとつで、まるで映画のワンシーンのような存在感が生まれます。

和装に合わせてもモダンで斬新な印象に。さらに、アクセサリーにブルーやグリーンといった差し色を取り入れると、他にはない個性的でスタイリッシュなスタイルが完成します。

横浜・神奈川県のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ

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フォトウェディングモモナの特徴

Photowedding Studio Momona

  • ウェディングドレス・和装のレンタル衣装が500着以上
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  • 横浜・鎌倉・川崎の人気スポットでロケーションフォト撮影
  • 湘南鎌倉の海で撮るビーチフォトウェディングも
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Momonaはおふたりの豊かな人生に
寄り添う写真スタジオ。
フォトウェディングでかけがえのない
大切な瞬間を思い出に残します。

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この記事を書いた人
フォトウェディングモモナ Momona ロゴ画像
フォトウェディングモモナ
Momonaブランドは神奈川県横浜市に本社を置くモリノブライズ株式会社のウェディングフォト専門ブランドです。 神奈川県最大級のウェディングドレスショップ、プリンセスガーデンヨコハマが運営するフォトウェディングモモナではレンタルドレス・婚礼衣装を500着以上取り揃え、スタジオウェディングフォト撮影・ロケーションフォト撮影をはじめフォトウェディングやソロウェディング・神社お寺結婚式プランにも対応しています。

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