Topics&News トピックス&ニュース Photo Wedding Momona.Yokohama,Kawasaki,Kamakura HOME > トピックス&ニュース > 和婚を彩る色打掛。婚礼衣装としての役割とフォトウェディングでの魅力 2022.12.30 update 2025.09.18 婚礼衣装・ウェディングドレス・着物 #着物で和装フォトウェディング 和婚を彩る色打掛。婚礼衣装としての役割とフォトウェディングでの魅力 結婚式やフォトウェディングで和装を選ぶ際、「白無垢の厳かな美しさも素敵だけれど、もう少し華やかで自分らしい色柄をまといたい」と考える花嫁の想いに応えてくれるのが色打掛(いろうちかけ)です。 白一色で清らかさを象徴する白無垢に対し、色打掛は赤や金、青や緑など多彩な色合いと文様を楽しめる婚礼衣装。鶴や松、牡丹といった吉祥柄が織り込まれ、気品と華やかさを兼ね備えています。 結婚式はもちろん、前撮りやフォトウェディングで「一生の記念に豪華な一枚を残したい」と願う花嫁に選ばれている衣装です。 さらに、色打掛は花嫁の個性を際立たせる存在でもあります。赤や金を基調にした伝統的なデザインは堂々とした王道の雰囲気を纏わせ、淡い水色や緑、紫などを取り入れた新作はモダンで洗練された印象を与えます。 髪型や小物の組み合わせ次第で仕上がりが大きく変わるため、同じ色打掛でも全く異なる花嫁姿が完成するのも大きな魅力といえるでしょう。 目次色打掛を選ぶメリットと魅力和装婚礼衣装の基礎知識|白無垢・色打掛・引き振袖の違い白無垢(しろむく)色打掛(いろうちかけ)引き振袖(ひきふりそで/お引き摺り)色打掛の歴史と現代のスタイリング色打掛の伝統的な位置づけ現代の色打掛コーディネートフォトウェディングで選ばれる理由引き振袖の歴史と現代のスタイリング引き振袖の概要歴史と由来現代の引き振袖スタイル引き振袖の魅力伝統からモダンまで色打掛を引き立てる髪型選び正統派の文金高島田・新日本髪モダンな洋髪アレンジ髪飾りで色打掛をより華やかにスタイリストと一緒に理想の髪型をフォトウェディングで叶える色打掛の記念写真理想のスタイルを実現できるかどうかが鍵撮影プランの自由度も大切なポイントレンタル衣装の充実度費用と持ち込みの可否スタジオを選ぶ際のチェック方法横浜・神奈川県のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ 色打掛を選ぶメリットと魅力 色打掛の魅力は、何といっても豊富な色や柄の選択肢にあります。 赤や金を基調とした伝統的なデザインは格調高く、正統派の雰囲気を演出してくれますし、淡い色合いやくすみカラーを取り入れたモダンな打掛は、洗練されたスタイルを求める花嫁に人気です。豪華な刺繍や織りが光を受けてきらめく姿は、写真に映える華やかさを持ち、和庭園や神社といったロケーションにもよく調和します。 また、色打掛は花嫁自身の個性を表現できる衣装でもあります。 可憐で愛らしい雰囲気から、上品で優雅、あるいは凛とした力強さまで、選ぶ色や柄によって理想のイメージを自在に叶えることができます。さらに、結婚式では白無垢で挙式を行い、披露宴で色打掛に着替えるのが伝統的な流れであり、その華やかさから「一生に一度は袖を通したい」と願う花嫁が多い衣装です。 フォトウェディングでも、一着は豪華な打掛で残したいという声が多く寄せられています。 和装婚礼衣装の基礎知識|白無垢・色打掛・引き振袖の違い 日本の伝統的な花嫁衣装には、大きく分けて 白無垢・色打掛・引き振袖 の3種類があります。 それぞれに歴史や意味が込められており、フォトウェディングや挙式の雰囲気を大きく左右します。衣装の特徴を理解して選ぶことで、一生の思い出がより特別なものとなるでしょう。 白無垢(しろむく) 白無垢は、婚礼衣装の中でも最も格式が高い正礼装です。室町時代から続く伝統があり、全身を白で統一することで「純潔・清浄」「嫁ぎ先の家に染まる」という意味を持っています。 現代では、裾や袖に赤を入れた「赤ふき白無垢」や、淡い色を差し込んだモダンスタイルも登場し、厳かさと華やかさを兼ね備えたコーディネートも可能です。 主に神前式の挙式で選ばれることが多く、厳粛で伝統的な雰囲気を大切にしたい花嫁におすすめです。 色打掛(いろうちかけ) 白無垢に次ぐ格式を持つ色打掛は、披露宴や前撮りで人気の衣装です。 赤や金を基調にした伝統的な柄から、青・緑・紫などのモダンな色合いまで多彩に展開され、鶴・松・桜・牡丹といった吉祥文様が「夫婦円満」「子孫繁栄」「長寿」といった願いを表します。 特にフォトウェディングでは最も選ばれている和装で、写真映えの華やかさは群を抜いています。一生に一度は色打掛を着たいと憧れる花嫁も多く、撮影を豪華に彩ってくれる一着です。 引き振袖(ひきふりそで/お引き摺り) 引き振袖は江戸時代の武家の婚礼衣装に由来し、裾を引きずるように仕立てられた振袖です。かつては「黒引き振袖」が定番で、婚礼の三原色のひとつ「黒」を象徴していました。 最大の特徴は、帯が見える着付けであること。帯や小物を活かしたコーディネートが可能で、シンプルながらも花嫁の個性を表現できます。 近年では黒に限らず、カラフルな刺繍入りやアンティーク調デザインの引き振袖も人気で、クラシカルでモダンな雰囲気を求める花嫁に選ばれています。 色打掛の歴史と現代のスタイリング 色打掛の伝統的な位置づけ かつての日本の婚礼では、挙式では白無垢をまとい厳粛に、披露宴では華やかな色打掛にお色直しするのが一般的でした。 白から色へと衣装を変えることには、「新しい家庭で鮮やかな人生を歩んでいく」 という意味が込められており、赤や金を基調とした色打掛は花嫁の幸せを願う縁起物として長く親しまれてきました。 また、婚礼における「三原色」では、白は白無垢、黒は引き振袖、そして赤は色打掛を象徴します。白無垢の清らかさから一転し、赤や金をまとった花嫁姿は堂々として華やかであり、結婚式の場をより一層盛り上げる存在でした。 現代の色打掛コーディネート 現在では、伝統的な赤や金をベースとした色打掛に加え、デザインや色使いの幅が大きく広がっています。花嫁の個性や結婚式のスタイルに合わせて、多彩なコーディネートが選べるようになりました。 クラシカル系:赤地に金刺繍、鶴や松竹梅などの吉祥文様をあしらった王道デザイン。 アンティーク調:くすみカラーや落ち着いた色味を基調にした、大人婚に人気のシックなスタイル。 モダンレトロ:紫や緑、紺など個性的な色使いで、都会的で印象的な雰囲気に。 爽やか系:水色や白地に華やかな刺繍を施し、軽やかで写真映えする新しいスタイル。 さらに、洋髪アレンジやレース素材の小物を取り入れるなど、和装にモダンな要素を加えた着こなしも注目を集めています。 フォトウェディングで選ばれる理由 色打掛は、「挙式をしないからこそ豪華な和装を着たい」という花嫁に特に人気があります。神社や庭園といった和のロケーションでは、その華やかさが背景と美しく調和し、写真映えする姿を演出してくれます。 また、スタジオ撮影においても、照明の光を反射する織りや刺繍の輝きによって、写真全体の完成度をぐっと高めてくれます。 一生に一度の記念写真をより華やかに仕上げたい花嫁にとって、色打掛は理想的な一着といえるでしょう。 引き振袖の歴史と現代のスタイリング 引き振袖の概要 引き振袖(ひきふりそで/お引き摺り)は、江戸時代の武家の婚礼衣装に由来する伝統的な花嫁衣装です。 裾に綿を入れて厚みを出し、地面を引きずるように仕立てるのが特徴で、華やかさと気品を兼ね備えています。婚礼衣装の三原色においては「黒」を象徴し、かつては黒引き振袖が正統な花嫁衣装として武家婚礼に多く用いられました。 白無垢や色打掛と異なり、帯を表に見せる着付けのため、帯や小物のコーディネートを存分に楽しめる点も大きな魅力です。 歴史と由来 江戸時代、武家の花嫁は黒地の引き振袖を身にまとい、「嫁いだ後は他の色に染まらない」 という意味を込めて結婚式に臨みました。黒は重厚感と格式の高さを象徴する色とされ、武家社会において特別な意味を持っていたのです。 その後、庶民にも広がり、現代でもクラシックな黒引き振袖は「伝統美を大切にしたい」と考える花嫁から根強い支持を集め続けています。 現代の引き振袖スタイル 近年では、黒に限らず多彩な色やデザインの引き振袖が登場しています。花嫁の個性や挙式スタイルに合わせて、さまざまなバリエーションが楽しめます。 華やか系:鮮やかな青地に赤・白・金の刺繍を施した華麗なデザイン モダン系:白やアイボリー地に淡い花柄刺繍をあしらい、柔らかな印象を演出 アンティーク系:金糸を織り込んだ古典柄で豪華さとレトロ感を融合 ただし、成人式で振袖を着た経験がある花嫁の中には「結婚式ではより特別感のある衣装を着たい」と考え、豪華な色打掛を選ぶケースも増えています。 そのため、引き振袖は「伝統を大切にしたい花嫁」や「クラシカルな雰囲気を求める和婚スタイル」で選ばれることが多いのが現代の傾向です。 引き振袖の魅力 引き振袖は、次のような理由で多くの花嫁から支持されています。 帯や小物のアレンジによって、自分らしいスタイルを表現できる 色や柄の選択肢が広がり、アンティークからモダンまで幅広く楽しめる 黒引き振袖は重厚感があり、格式高い和婚を演出できる 伝統と個性を両立できる引き振袖は、今もなお多くの花嫁に愛され続ける花嫁衣装です。 伝統からモダンまで色打掛を引き立てる髪型選び 色打掛を美しく着こなすためには、衣装そのものだけでなく、髪型の選び方も重要なポイントです。伝統的な日本髪から現代的な洋髪アレンジまで、組み合わせによって印象は大きく変わります。 正統派の文金高島田・新日本髪 古くから色打掛と最も相性が良いとされてきたのが、文金高島田(ぶんきんたかしまだ)や新日本髪などの正統派スタイルです。 文金高島田は、高い位置に結い上げた日本髪で、凛とした印象と丸みを帯びた優美なシルエットが特徴。古典柄の色打掛との相性は抜群です。 新日本髪は、伝統的な日本髪を現代風にアレンジしたスタイルで、文金高島田よりも柔らかく、カジュアルな雰囲気に。かつらを用いる場合もありますが、地毛で結い上げるとより自然でナチュラルな印象に仕上がります。 モダンな洋髪アレンジ 近年は、色打掛に洋髪を合わせるスタイルも人気です。華やかでありながら親しみやすく、フォトウェディングの場面にぴったりです。 シニヨン(低めのお団子):ふんわりまとめれば柔らかく可憐な雰囲気に。 ゆるふわポンパドール:顔周りをすっきり見せつつ、女性らしい華やかさをプラス。 ボブやショートのアレンジ:無造作に仕上げることで、自然体ながら和装にも合う雰囲気に。 伝統的な装いに、現代的でスタイリッシュな印象を添えたい花嫁におすすめです。 髪飾りで色打掛をより華やかに 色打掛は衣装そのものが豪華ですが、髪飾りを工夫することでさらに存在感を引き立てることができます。コーディネート次第で印象が大きく変わるため、髪型と一緒にしっかり考えておきたいポイントです。 生花:季節の花を取り入れることで、写真に自然な彩りとフレッシュさをプラス。特に春や秋のロケーション撮影では背景との調和も抜群です。 大きめの和小物:金箔や組紐などを使った髪飾りを合わせれば、華やかさと格式を強調。豪華な色打掛との相性が良く、存在感を引き立てます。 洋風アクセサリー:ビジューやレース素材のヘッドドレスを組み合わせれば、伝統的な和装にモダンな要素をプラス。個性的でスタイリッシュな印象に仕上がります。 さらに、前髪のスタイルでも雰囲気は大きく変わります。前髪を下ろせば柔らかく可愛らしい印象に、オールバックにすれば大人っぽく上品な雰囲気を演出できます。 スタイリストと一緒に理想の髪型を 「和装に合う髪型がわからない」「試したいスタイルが多すぎて決められない」という場合は、スタジオや式場のスタイリストに相談するのがおすすめです。 顔立ちや髪質、色打掛のデザインに合わせて、プロの視点から最適なスタイルを提案してくれるので、安心して理想の和装コーディネートを完成させられます。 フォトウェディングで叶える色打掛の記念写真 結婚式を挙げる予定はないけれど、色打掛を着て思い出を残したい。 そんな花嫁に人気なのがフォトウェディングです。スタジオ撮影や神社・庭園でのロケーション撮影ができ、結婚式に比べて費用を抑えながら華やかな和装姿を残せるのが大きな魅力です。 理想のスタイルを実現できるかどうかが鍵 フォトウェディングのスタジオを選ぶ際には、まず自分たちがどんな雰囲気の写真を残したいかを明確にすることが大切です。 日本庭園:四季の自然に囲まれ、落ち着いた雰囲気の中でしっとりとした和の美しさを演出。 神社:伝統的で厳かな空間を背景に、格調高い花嫁姿を残せる。 モダンなスタジオ:和装と洋装を組み合わせたおしゃれな和洋折衷のショットが叶う。 自分たちの理想に合った撮影イメージに対応できるスタジオかどうかを確認することで、仕上がりの満足度は大きく変わります。 撮影プランの自由度も大切なポイント フォトウェディングの大きな魅力は、プランの自由度が高いことです。スタジオによって選べる内容が異なるため、希望に合った柔軟なプランがあるかを確認しましょう。 その際にポイントとなるのが、「室内スタジオと屋外ロケーションを両方選べるか」「和装と洋装を組み合わせられるか」の2つ。 たとえば、和装を第一希望にしていたけれど、やっぱりドレス姿も撮影したいと思ったときに対応できるスタジオなら、撮影体験の満足度はぐっと高まります。 レンタル衣装の充実度 色打掛はスタジオによってラインナップの数や種類に差があります。選択肢が少ないと「もっと似合う着物があったかも」と後悔することも。 豊富なレンタル衣装を揃えているスタジオなら、自分に合った一着に出会いやすいでしょう。 費用と持ち込みの可否 基本プラン料金に加え、オプション・データ納品・アルバム制作などを含めた総額を確認しておくことが重要です。 また、実家に受け継がれた着物や仕立てた色打掛を持ち込みたい場合は、持込料の有無も事前にチェックしておくと安心です。 スタジオを選ぶ際のチェック方法 フォトウェディングの仕上がりは、スタジオによって大きく変わります。納得のいく一枚を残すためには、事前のリサーチが欠かせません。 その際のポイントは以下の3つ。 公式サイトやSNSで実績をチェック撮影事例や雰囲気を確認することで、自分の理想のスタイルに合うかどうかがわかります。 口コミやレビューサイトを参考にする実際に利用した人の声から、スタッフ対応や満足度を把握できます。 気になる点は直接問い合わせる電話やメール、LINEなどで確認すれば、プランや費用の詳細、持ち込み可否などを事前に解決できます。 「写真だけの結婚式」とも呼ばれるフォトウェディングだからこそ、スタジオ選びは最重要ポイントです。特に色打掛を美しく残したいなら、自分の希望を叶えてくれるスタジオをじっくり探すことが成功の秘訣といえるでしょう。 横浜・神奈川県のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ 創業70年以上の歴史を持ち、神奈川県最大級のドレスコレクションを誇る「モリノブライズグループ」から誕生したフォトウェディングブランド「モモナ」。 長年培ってきた経験と感性を活かし、おふたりの特別な一日をかたちにします。 海外の上質なインポートドレスから、職人の手仕事が光る伝統的な和装まで、厳選された500着以上のコレクションからお選びいただけます。経験豊富なスタイリストとヘアメイクアーティストが、おふたりの魅力を最大限に引き出し、理想の一着との出会いをサポート。 着付けから小物のコーディネートまで、細部へのこだわりも安心してお任せください。 撮影は、多彩な表情を持つスタジオだけでなく、横浜・みなとみらいの洗練された街並み、鎌倉・川崎の風情ある日本庭園、歴史を感じる神社仏閣など、和装が映える様々なロケーションもご用意。ご家族との思い出づくりや、結婚奉告祭・教会挙式を含む多彩なプランで、おふたりの希望に寄り添います。 「結婚式に代わる、もうひとつの特別な記念日を」 形式にとらわれず、自分たちらしく。人生の大切な節目を、美しく心に残る一日に。 神奈川でのフォトウェディングは、ぜひ「モモナ」へ。 フォトウェディングモモナの結婚写真ギャラリー フォトウェディングモモナの特徴 Photowedding Studio Momona ウェディングドレス・和装のレンタル衣装が500着以上 婚礼衣装のプリンセスガーデンヨコハマが運営するスタジオ 横浜・鎌倉・川崎の人気スポットでロケーションフォト撮影 湘南鎌倉の海で撮るビーチフォトウェディングも 天候に左右されないスタジオウェディングフォト撮影 家族と一緒のウェディングフォト撮影も可能 Momonaはおふたりの豊かな人生に寄り添う写真スタジオ。 フォトウェディングでかけがえのない大切な瞬間を思い出に残します。 \ご相談も可能/ 無料来店予約 \3分で資料請求完了/ 資料請求 この記事を書いた人 フォトウェディングモモナ Momonaブランドは神奈川県横浜市に本社を置くモリノブライズ株式会社のウェディングフォト専門ブランドです。 神奈川県最大級のウェディングドレスショップ、プリンセスガーデンヨコハマが運営するフォトウェディングモモナではレンタルドレス・婚礼衣装を500着以上取り揃え、スタジオウェディングフォト撮影・ロケーションフォト撮影をはじめフォトウェディングやソロウェディング・神社お寺結婚式プランにも対応しています。 https://momonawedding.com/ 関連記事 ウェディングフォト全国おすすめロケーション特集 沖縄・京都・札幌・東京・横浜ほか結婚写真スポット 花嫁ヘアで迷わないために。ドレスに似合う髪型の選び方 フォトウェディングモモナの商品を支えるマーチャンダイザーに聞いた、花嫁さまにとって運命の一着と巡り会うまでの想い prev 一覧へ戻る next Photo Gallery. フォトギャラリー View more Costume Gallery. 衣装ギャラリー View more Photo plan. フォトウェディング撮影プラン Studio Western dress 洋装フォトウェディング Studio Kimono 和装フォトウェディング Studio Western dress + Kimono 洋装+和装フォトウェディング Location Western dress 洋装フォトウェディング Location Kimono 和装フォトウェディング Location Western dress + Kimono 洋装+和装フォトウェディング Other Solo Wedding ソロウェディング Other Japanese Style 神社お寺結婚式 Location. ロケーションフォトウェディングスポット Location Ichou namiki 山下公園・日本大通り銀杏並木 Location Osanbashi 横浜大さん橋 Location Kuraki Noh Stage 久良岐公園・久良岐能舞台 Location Sankeien Garden 横浜三渓園 Location Yamate Helen Kyokai 山手ヘレン教会 Location Negishi Forest Park 根岸森林公園 Location Yamate Western-style building 横浜山手西洋館 Location Kaiko Kinen 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