Topics&News トピックス&ニュース Photo Wedding Momona.Yokohama,Kawasaki,Kamakura HOME > トピックス&ニュース > マタニティウェディングフォトで叶える、ダブルの記念日 2022.11.04 update 2025.09.18 Topics #卒花向け結婚写真#ウェディングフォトスタジオ選び#家族とフォトウェディング マタニティウェディングフォトで叶える、ダブルの記念日 「結婚記念のフォトウェディングもしたいけれど、赤ちゃんが生まれる前にマタニティフォトも残したい」。そんな願いを一度に叶えられるのがマタニティウェディングフォトです。 授かり婚で結婚式を挙げられなかったご夫婦や、出産前に夫婦の大切な記念を写真に残したいカップルに人気の新しいフォトスタイル。特に、結婚と出産という人生の大きな節目を同時に祝える特別な体験として、多くの花嫁さんに選ばれています。 フォトウェディングモモナ(Momona)では、妊婦さんでも安心して臨める撮影プランや衣装を用意し、今しか残せない瞬間を美しく形にしています。 目次マタニティウェディングフォトとは?どんな夫婦におすすめ?マタニティウェディングフォト妊娠中でも安心して残せる、マタニティウェディングフォトの魅力結婚と出産、二重の記念を一枚に残せるマタニティウェディングフォトお腹の赤ちゃんも一緒に写る「家族写真」の第一歩プロの技術で一生ものの仕上がりに妊娠期ならではの姿を「特別な晴れ姿」として残すマタニティウェディングフォトのベストタイミングは?妊娠初期はおすすめできない理由妊娠中期(7〜8ヶ月頃)がベスト臨月は避けた方が無難安産祈願とあわせて撮影するのも人気マタニティウェディングフォトはドレス選びがカギマタニティ用ウェディングドレスがあるスタジオがおすすめレンタル衣装の充実度が満足度を左右する専門スタッフに相談して理想のコーディネートを横浜・神奈川県のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ マタニティウェディングフォトとは? マタニティフォトとフォトウェディング、この2つを同時に行うのが「マタニティウェディングフォト」です。 フォトウェディングは結婚式の代わりに、婚礼衣装を着て撮影する記念写真のことで、マタニティフォトは、妊婦さんが出産前に、お腹の赤ちゃんとの思い出を残す記念撮影を意味します。 この2つを一度に叶えられるのがマタニティウェディングフォトの魅力です。結婚と出産という特別な節目を、一枚のアルバムに収められるのは他にない体験でしょう。 どんな夫婦におすすめ?マタニティウェディングフォト マタニティウェディングフォトは、「妊娠中で体調を優先したい」「準備や費用の負担を考えて結婚式は挙げられなかった」というご夫婦にとって、結婚の思い出を残すぴったりな方法です。 またコロナ禍や自粛ムードの影響で「式を延期しているうちに赤ちゃんを授かった」というご夫婦も少なくありません。出産前にウェディングドレスや和装姿を写真に残しておけば、結婚の節目をきちんと形に残すことができます。 結婚式にこだわらず、シンプルに写真で記念を残したい方にも人気です。フォトウェディングなら式場を予約したりゲストを招待したりする必要がなく、短時間で撮影できるので体調面の負担も少なく済む点も選ばれる理由のひとつです。 妊娠中でも安心して残せる、マタニティウェディングフォトの魅力 結婚式の準備や当日の進行は、新郎新婦にとって大きな負担になりがちです。特に妊娠中は体調の変化もあり、「式を挙げるのは難しい…」と諦めてしまう方も少なくありません。 その点、マタニティウェディングフォトには以下のようなメリットがあります。 短時間で撮影できる長時間立ちっぱなしやゲスト対応がないため、体調を優先しながらゆったりと進められます。 費用を抑えられる結婚式に比べてコストがかからず、気軽に記念を残せるのが大きな魅力です。 婚礼衣装を着られるドレスや和装といった憧れの衣装をまとい、結婚式さながらの雰囲気を味わえます。 フォトとマタニティを一度に叶えられるウェディングフォトとマタニティフォトを兼ねられるため、二重の記念として残せます。 また、スタジオ撮影ではプロのカメラマンとヘアメイクが担当し、照明や背景も整った環境で撮影するため、セルフ撮影では難しい仕上がりを実現できます。 妊娠中だからこそ、「無理をせずに結婚の記念を残したい」「出産前に夫婦で晴れ姿を写真に残したい」という願いに寄り添えるのがマタニティウェディングフォトなのです。 結婚と出産、二重の記念を一枚に残せるマタニティウェディングフォト マタニティウェディングフォトの大きな魅力は、結婚の記念と出産前の特別な瞬間を同時に写真に残せることです。 通常のフォトウェディングでは、新郎新婦の結婚記念としての撮影がメイン。一方、マタニティフォトは妊娠中の体を写し、母になる自分を記録するための撮影です。マタニティウェディングフォトなら、その両方を一度に叶えることができます。 お腹の赤ちゃんも一緒に写る「家族写真」の第一歩 まだ誕生前の赤ちゃんと一緒に残す写真は、夫婦にとって忘れられない宝物になるはずです。 「この時期にこうして一緒に写真を残せた」という思い出は、後に子どもが成長したときに見せてあげられる大切な家族の記録になるでしょう。 プロの技術で一生ものの仕上がりに 自宅でセルフ撮影をする方もいますが、スタジオでの撮影はやはり別格。 照明や背景、小物などが整い、プロのカメラマンによる構図や表情の引き出しで、雑誌のように美しい仕上がりになります。さらに、ウェディングドレスや和装をまとい、ヘアメイクで華やかに仕上げてもらえるのはスタジオならではの魅力です。 妊娠期ならではの姿を「特別な晴れ姿」として残す 妊娠中は体型の変化や体調の不安から、おしゃれや写真撮影を控えてしまう方もいます。しかし、だからこそこの時期にしか撮れない写真を残しておく価値があります。 マタニティウェディングフォトは「夫婦の絆」と「母になる自分」を同時に祝福できる、唯一無二のウェディングスタイルなのです。 マタニティウェディングフォトのベストタイミングは? マタニティウェディングフォトを成功させるうえで欠かせないのが、撮影の時期選びです。 妊娠中は体調やお腹の大きさが日々変化するため、無理のないスケジュールを立てることが大切です。 妊娠初期はおすすめできない理由 妊娠初期はつわりや体調不良が出やすく、無理に撮影を行うのは負担になりがちです。また、お腹のふくらみもまだ目立たないため、マタニティらしい写真にはやや物足りなさを感じることもあります。 妊娠中期(7〜8ヶ月頃)がベスト 体調が落ち着きやすい妊娠中期(安定期)に入ったタイミングが、マタニティウェディングフォトには最も適しています。特に妊娠7〜8ヶ月頃はお腹の丸みがしっかりと出て、マタニティらしい美しいシルエットを残せる時期です。 体調の安定と写真映えの両方を考えると、この時期がベストといえるでしょう。 臨月は避けた方が無難 出産間近の臨月は体調の変化が大きく、短時間の撮影でも体に負担を感じやすい時期です。 予定日よりも早く出産が始まるケースもあるため、直前の予約はリスクが高くおすすめできません。どうしても臨月になってしまった場合は、無理をせず医師と相談したうえで判断するようにしましょう。 安産祈願とあわせて撮影するのも人気 戌の日のお参りや安産祈願を済ませたあとに撮影を行う方も増えています。節目の行事と合わせて計画することで、より一層思い出深い写真になるでしょう。 マタニティウェディングフォトはドレス選びがカギ フォトウェディングの大きな楽しみのひとつが、やはり婚礼衣装選びです。妊娠中の花嫁さんにとっては「サイズが合うかな」「着たいドレスが着られないのでは?」という不安もあるかもしれませんが、マタニティに対応したスタジオを選べば心配はいりません。 マタニティ用ウェディングドレスがあるスタジオがおすすめ マタニティウェディングフォトを安心して楽しむには、マタニティ専用ドレスやサイズ展開が豊富な衣装を扱うスタジオを選ぶことが重要です。 お腹を締め付けないAラインやエンパイアラインなどは、妊婦さんでも着やすく美しいシルエットを作り出せます。 レンタル衣装の充実度が満足度を左右する スタジオによってはドレスの種類が限られていて「選択肢が少ない」「好みのデザインがない」ということも。せっかくの記念撮影だからこそ、レンタル衣装の種類やサイズ展開が豊富なスタジオを選ぶことが後悔しないポイントです。 インポートドレスや和装、カラードレスなど多彩な衣装から選べるスタジオであれば、自分の理想にぴったりの一着に出会えるでしょう。 専門スタッフに相談して理想のコーディネートを マタニティフォトウェディングに慣れたスタイリストが在籍しているスタジオなら、体型に合わせたドレス選びはもちろん、動きやすさや快適さを考慮した着付けをしてもらえます。 小物やアクセサリーも含めてトータルで相談できるので安心です。 横浜・神奈川県のウェディングフォトならフォトウェディングモモナ 創業70年以上の歴史を持ち、神奈川県最大級のドレスコレクションを誇る「モリノブライズグループ」から誕生したフォトウェディングブランド「モモナ」。 長年培ってきた経験と感性を活かし、おふたりの特別な一日をかたちにします。 海外の上質なインポートドレスから、職人の手仕事が光る伝統的な和装まで、厳選された500着以上のコレクションからお選びいただけます。経験豊富なスタイリストとヘアメイクアーティストが、おふたりの魅力を最大限に引き出し、理想の一着との出会いをサポート。 着付けから小物のコーディネートまで、細部へのこだわりも安心してお任せください。 撮影は、多彩な表情を持つスタジオだけでなく、横浜・みなとみらいの洗練された街並み、鎌倉・川崎の風情ある日本庭園、歴史を感じる神社仏閣など、和装が映える様々なロケーションもご用意。ご家族との思い出づくりや、結婚奉告祭・教会挙式を含む多彩なプランで、おふたりの希望に寄り添います。 「結婚式に代わる、もうひとつの特別な記念日を」 形式にとらわれず、自分たちらしく。人生の大切な節目を、美しく心に残る一日に。神奈川でのフォトウェディングは、ぜひ「モモナ」へ。 フォトウェディング撮影メニュー フォトウェディングモモナの特徴 Photowedding Studio Momona ウェディングドレス・和装のレンタル衣装が500着以上 婚礼衣装のプリンセスガーデンヨコハマが運営するスタジオ 横浜・鎌倉・川崎の人気スポットでロケーションフォト撮影 湘南鎌倉の海で撮るビーチフォトウェディングも 天候に左右されないスタジオウェディングフォト撮影 家族と一緒のウェディングフォト撮影も可能 Momonaはおふたりの豊かな人生に寄り添う写真スタジオ。 フォトウェディングでかけがえのない大切な瞬間を思い出に残します。 \ご相談も可能/ 無料来店予約 \3分で資料請求完了/ 資料請求 この記事を書いた人 フォトウェディングモモナ Momonaブランドは神奈川県横浜市に本社を置くモリノブライズ株式会社のウェディングフォト専門ブランドです。 神奈川県最大級のウェディングドレスショップ、プリンセスガーデンヨコハマが運営するフォトウェディングモモナではレンタルドレス・婚礼衣装を500着以上取り揃え、スタジオウェディングフォト撮影・ロケーションフォト撮影をはじめフォトウェディングやソロウェディング・神社お寺結婚式プランにも対応しています。 https://momonawedding.com/ 関連記事 結婚式 or フォトウェディング|迷ったときに知っておきたいメリット・デメリット フォトウェディングモモナのドレスパートナーが語る、人に寄り添う仕事のかたち ウェディングドレスは形が決め手!花嫁が写真映えするライン・シルエットの種類別ドレス prev 一覧へ戻る next Photo Gallery. フォトギャラリー View more Costume Gallery. 衣装ギャラリー View more Photo plan. フォトウェディング撮影プラン Studio Western dress 洋装フォトウェディング Studio Kimono 和装フォトウェディング Studio Western dress + Kimono 洋装+和装フォトウェディング Location Western dress 洋装フォトウェディング Location Kimono 和装フォトウェディング Location Western dress + Kimono 洋装+和装フォトウェディング Other Solo Wedding ソロウェディング Other Japanese Style 神社お寺結婚式 Location. ロケーションフォトウェディングスポット Location Ichou namiki 山下公園・日本大通り銀杏並木 Location Osanbashi 横浜大さん橋 Location Kuraki Noh Stage 久良岐公園・久良岐能舞台 Location Sankeien Garden 横浜三渓園 Location Yamate Helen Kyokai 山手ヘレン教会 Location Negishi Forest Park 根岸森林公園 Location Yamate Western-style building 横浜山手西洋館 Location Kaiko Kinen Kaikan 横浜市開港記念会館 Location Sail Training Ship NIPPON MARU & Nippon Maru Memorial Park 帆船日本丸・日本丸メモリアルパーク Location Myohon Ji 鎌倉・妙本寺 Location Zuisen ji 鎌倉・瑞泉寺 Location Miura Coast 三浦海岸 Location Shichirigahama 七里ガ浜 Location Jogashima 城ヶ島 Location Morito Coast 森戸海岸 Location Hayama Shiosai Park 葉山しおさい公園