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フォトウェディングで後悔しないためのドレス選びの心得

ウェディングドレス選び フォトウェディングモモナ

ウェディングドレスを選ぶ時間は、結婚準備の中でも特別なひととき。ただ眺めるだけではわからない、自分に“いちばん似合う一着”と出会うためには、試着の体験が欠かせません。

フォトウェディングでも挙式でも、写真や式の印象を決めるのはドレスの存在感です。

どれほど理想的に見えるドレスでも、実際に着てみると「雰囲気が違った」「動きにくかった」「写真映えしなかった」と感じることも少なくありません。

一生に一度の記念日に後悔しないためには、“試着の準備と確認ポイント”を押さえておくことが大切です。

この記事では、ウェディングドレスの試着を控える方に向けて、

  • 試着に行くベストなタイミング
  • 当日の服装・持ち物・同行者のポイント
  • 試着で確認すべきチェックリスト
  • よくある失敗とその回避法

をわかりやすく解説します。

フォトウェディングも結婚式も、ドレス選びは“運命の一着”との出会いそのもの。後悔のない選択ができるよう、準備から当日までの流れを見ていきましょう。

目次

なぜドレス選びにおいて“試着”が重要なのか

ウェディングドレスはただ“見た目が美しい服”ではなく、人生の節目を象徴する一着です。たった一日だけのために選ぶからこそ、その時間と感情をすべて託せるドレスを見つける必要があります。

そして、それを叶える鍵が“試着”にあります。

SNSやカタログで見た瞬間に「これが着たい!」と思うドレスもありますが、実際に着てみると印象が変わることは少なくありません。

体型のライン、肌のトーン、光の当たり方、歩き方。ドレスは鏡の中だけでなく、動きの中でどう見えるかが大切です。

試着を通じて初めて、「この素材は肌になじむ」「このラインは写真で映える」といった感覚がわかります。たとえ気に入っていたデザインでも、肩回りやウエストの締め付け、裾の長さが合わないと、当日ずっと気になってしまい、心から撮影や挙式を楽しめなくなることもあります。

また、多くの花嫁が「着てみたら全然違った」と語るように、試着は自分らしさを見つける大切なステップ。写真や映像に残る美しさだけでなく、自分が心から心地よく過ごせるかどうかを確認する時間でもあります。

ドレスの選び方はフォトウェディングと挙式で異なる

フォトウェディングと挙式では、動き方や写真の角度、ライティングなどが異なります。

挙式では、祭壇前での立ち姿や入場シーンの後ろ姿が印象を決めるため、トレーン(裾の長いデザイン)やレースのバランスが重要です。一方でフォトウェディングでは「座る・振り向く・歩く」といった動作の中でラインが出るドレスが映えます。

挙式用に選ぶにせよ、フォトウェディングで選ぶにせよ、試着時に動いて・写真を撮って・比べることが大切。

“見た目の美しさ”だけでなく、“過ごすときの心地よさや美しさ”を確かめることで、後悔のない選択ができます。

試着は“いつ・どのタイミング”で行くべきか

ウェディングドレス試着 フォトウェディングモモナ

ウェディングドレスの試着は、ただ予約すればよいものではありません。

理想の一着を見つけるためには、「いつ試着を始めるか」が重要です。早すぎても在庫が変わり、遅すぎるとサイズ調整や小物の準備が間に合わないことも。

ここでは、フォトウェディングと挙式、それぞれに合わせた最適なタイミングを紹介します。

挙式は撮影の「3〜6か月前」が目安

一般的には、本番の3〜6か月前に試着をスタートするのが理想的です。

この時期であれば、衣装の空き状況も安定しており、サイズ直しやアクセサリー選び、ヘアメイクの相談も余裕を持って進められます。

  • 6か月前:最初の試着・衣装候補のリストアップ
  • 3〜4か月前:本命ドレスを決定・サイズ調整
  • 1〜2か月前:アクセサリー・小物合わせ・最終確認

ドレスは一点ものや人気デザインが多いため、早めの予約が“選択肢の広さ”につながります。

会場の雰囲気やバージンロードの長さ、式中の動線に合わせたドレス選びを行うため、打ち合わせやリハーサルのスケジュールに余裕をもたせましょう。

フォトウェディングは撮影の「2〜3ヶ月前」が目安

フォトウェディングの場合、撮影日から2〜3か月前が目安。

衣装チェンジやポーズに合わせた動きやすさを確認できる時間を確保しましょう。

屋外ロケ撮影がある場合は、季節や天候を見越して日程を組むことも大切です。春・秋は特に人気が集中するため、早めの問い合わせがおすすめです。

試着当日の服装や持ち物について

ワンピースの女性 フォトウェディングモモナ

ドレス試着の日は、ただお店に行くだけではもったいない一日です。準備の仕方次第で、ドレスの印象や当日の体験がまったく違って見えることもあります。

ここでは、試着を最高の時間にするために押さえておきたい服装・持ち物・同行者のポイントを紹介します。

脱ぎ着しやすく・ラインを邪魔しない服装

ドレス試着の基本は、「脱ぎ着しやすく・ラインを邪魔しない服装」。

タートルネックや厚手のトップスは避け、前開きのシャツや薄手のカットソーがおすすめです。パンツスタイルなら、着替えがしやすいゆったりめのものを選びましょう。

下着は、ストラップレスのブラジャーやヌーブラが理想的です。

肩のラインや背中の開き具合を確認でき、実際の着こなしに近い形で試着できます。また、ボディラインが出やすいドレスを希望している場合は、補正下着を持参すると、よりリアルな着姿を確認できます。

靴下やタイツは基本的に不要。足元が見えるドレスの場合は、素足に近い状態で試着した方がバランスを見やすいです。

準備しておきたい持ち物一覧

試着を充実させるためには、ちょっとした持ち物も大切です。

以下のリストを参考に、前日までに準備しておきましょう。

持ち物 目的・ポイント
スマートフォン・カメラ 各ドレスの印象を撮影。後で比較する際に便利。
シューズ(パンプスなど) ヒールの高さを確認。ドレス丈とのバランスを見るため。
髪留め・ヘアゴム アップスタイルを試す際に活用。
メモ帳・ペン 試着時の気づきやスタッフのアドバイスを記録。
会場資料・撮影イメージ写真 会場や背景との相性を確認。
アクセサリー・ブーケ(あれば) 実際の小物を合わせて全体バランスを確認。

写真撮影は遠慮する方もいますが、店舗スタッフに許可を取ればOKな場合がほとんど。

角度や表情の違いを確認するためにも、できるだけ撮影しておくのがおすすめです。

試着の同行者は「信頼できる一人」を

試着時は同行者と一緒にお店に行くことをおすすめします。

その際は「誰と行くか」も大切なポイントです。

おすすめは、客観的な意見とあなたの好みを理解してくれる人。

  • パートナー:フォトウェディングや挙式を共にする相手として、好みの方向性を共有できる。
  • 母親や姉妹:経験から実用的なアドバイスをくれる。ドレスラインの見え方にも安心感がある。
  • 友人:率直な感想を伝えてくれ、リラックスした雰囲気で試着できる。

などが挙げられます。

同行者が多いと意見が分かれやすいため、2名までが理想的です。誰と行くか迷ったら、「最終的に自分が納得できる意見をくれる人」を選びましょう。

試着時に必ず確認すべき「サイズ・動き・雰囲気・写真映え」

試着中は鏡の前で静止する時間が多くなりますが、実際の本番では歩いたり座ったり、ブーケを持ったりと動きが加わります。

だからこそウェディングドレスの試着で大切なのは、「見た目」だけで判断しないこと。ここでは、試着の際に必ず確認しておきたい4つの視点を紹介します。

ドレスはフィット感を大切に

ドレスの印象を決めるのは、時にデザインではなくフィット感です。特にバスト・ウエスト・ヒップのサイズが合っていないと、どんなに美しいドレスでもシルエットが崩れてしまいます。

試着時は、ただ立っているだけでなく、

  • 背筋を伸ばす
  • 軽く座る
  • 深呼吸する

といった自然な動きを試して、ズレや締め付け感がないかを確認しましょう。

着丈のバランスも重要です。ヒールを履いたときに裾が引きずらないか、逆に短く見えないかをチェックしてください。特にトレーンのドレスでは、後ろ姿のラインが自然に流れるかが仕上がりを左右します。

動きやすさや着心地

挙式や撮影では、数時間にわたってドレスを着用します。

見た目が完璧でも、重すぎたり硬すぎたりすると、表情にも疲れが出てしまいます。

試着の際は、実際に歩く・座る・ブーケを持つ・軽くターンするなど、動作を試してみましょう。特にフォトウェディングでは、撮影ポーズによって腕を上げたり膝を曲げたりする場面も多いため、

「この動きのとき窮屈に感じないか」を確認しておくと安心です。

素材の厚みや裏地の通気性も重要。

屋外撮影や夏挙式の場合は軽めの素材、冬場は保温性のある生地を選ぶと快適に過ごせます。

ドレスの雰囲気が会場や撮影背景との合っているか

ドレス単体で見て素敵でも、会場や背景と合わないと印象がちぐはぐになってしまうことがあります。

  • 天井の高さやバージンロードの長さ
  • 会場照明の色温度(白・オレンジなど)
  • 屋外撮影なら自然光の時間帯

これらを踏まえてドレスを選ぶと、空間との一体感が生まれます。

たとえばチャペルならトレーンが長めのAラインやプリンセスラインが映えますし、ガーデンやロケ撮影なら軽やかなシフォン素材やスレンダーラインが自然光に合います。

試着時に会場写真や撮影イメージを見せて、スタッフに相談してみるのもおすすめです。

小物とのバランスなどの写真映え

最後に見落としがちなのが、カメラにどう映るか。

鏡で見る印象と写真での印象は大きく違います。試着中にスマートフォンで正面・横・後ろ・アップを撮影し、光の当たり方を確認しましょう。

その際に、小物を合わせてみるのもポイントです。

ベールやヘッドドレス、イヤリング、シューズを組み合わせると、全体のトーンや質感の統一感が見えやすくなります。特にパールやビジューの反射具合は、写真で見ると印象が変わるため、写真映えチェックは必須です。

試着時によくある5つの失敗談

悩む新婦 フォトウェディングモモナ

ドレス試着は楽しい時間である一方で、つい気持ちが高ぶって冷静な判断ができなくなる瞬間もあります。後になって「もっとこうすればよかった」と思わないために、ありがちな失敗例と、それを防ぐためのヒントをまとめました。

体形が変わったまま試着をしてしまう

式や撮影本番までにダイエットや体調変化がある場合、「試着時にぴったりだったサイズが当日に合わなくなる」というケースが少なくありません。

そのため、

  • 最初の試着から本番まで2〜3か月ある場合は、1〜2回の再試着を行う
  • スタッフに「体形が変わる可能性がある」と伝え、調整しやすいデザインを提案してもらう

などを相談してみてもいいかもしれません。ウエストやバストは1〜2cmの違いでも着心地が変わるため、微調整ができるドレスを選ぶのがおすすめです。

会場や撮影テーマを確認せずにドレスを決定してしまう

ドレスを先に決めてしまい、後で「会場の雰囲気と合わなかった」という後悔もよくあります。特にチャペルやガーデン、フォトスタジオなど、背景によってドレスの印象は大きく変わります。

事前に

  • 会場・撮影場所の写真を持参し、スタッフと一緒にイメージを確認する
  • 撮影テーマ(ナチュラル・クラシック・モダンなど)を決めておく

なども意識しておきましょう。背景との調和を意識すれば、写真に統一感が生まれ、アルバム全体の完成度がぐっと上がります。

写真を撮らなかったため後で比較できなくなってしまう

試着当日、気に入ったドレスをその場で決めてしまい、後日ほかのドレスと比較できずに迷うケースもあります。

そのため、店舗に確認し、正面・横・後ろ・アップを撮影しておきましょう。写真にはドレスの番号やブランド名をメモしておくのもおすすめ。

鏡越しでは気づかないディテール(レースの光沢、シルエットの広がり方など)は、写真で客観的に見ると明確になります。

複数店舗を比較せずに決めてしまう

「時間がないから」「もう十分だと思ったから」と、最初の店舗で即決してしまうのもよくあるパターン。選択肢を見比べることで、自分の“本当に着たい一着”が見えてくることも多いものです。

少なくとも2〜3店舗は見ておくことをおすすめします。

試着のたびに「ここが良かった」「ここは違った」とメモを残しておくとより安心です。比較を重ねることで、自分の好みが明確になり、納得感をもって決定できます。

試着時の印象だけで決めてしまう

照明の明るさや姿勢、ヘアスタイルによって、印象は大きく変わります。その日の気分だけで選んでしまうと、後で後悔することも。

スタッフの意見や同行者の客観的な感想も参考にしたり、当日のヘアメイクやアクセサリーをイメージして再現してみたりすると本当に自分に似合っているのかが判断しやすくなります。

「今の自分に似合うか」だけでなく、「本番の日にどう見せたいか」を軸に考えると、満足度の高い選択ができます。

ウェディングドレスの試着は店舗によって料金やサービス内容が異なる点に注意

ウェディングドレスの試着は、店舗やスタジオによって料金システムが異なります。

「試着は無料なのか?」「レンタル料に含まれているのか?」「持ち込みは可能か?」など、事前に確認しておくことで、スムーズかつ無駄のない衣装選びができます。

どのような点を確認すべきなのか、ご紹介していきましょう。

そもそも試着ができるのかを確認

「撮影前に〇〇着まで試着可能」「見学時に試着可能」など、お店によってメニューが異なるものの、実際に着て選べるプランが用意されているケースが多く見られます。

一方で、プランによっては「見学のみ」「試着1回のみ」など制限がある場合もあります。

契約前に、

  • 試着回数
  • 試着時の所要時間
  • 試着後にかかるクリーニング費用や補償料

を確認しておくと安心です。

持ち込み可否と持込料の有無を確認

購入ドレスや家族から譲り受けたドレスを使いたい場合は、持ち込みの可否を必ず確認しましょう。スタジオや式場によっては、持込料(5,000〜30,000円程度)が発生することがあります。

ただし、「撮影のみ持込OK」「衣装は持込OKだが小物NG」など、条件が細かく設定されている場合もあります。

持込料がかかっても、思い入れのあるドレスを着られる価値は大きいもの。費用と感情のバランスを考えて判断しましょう。

最高の一着を見つけるために意識したい7つのこと

ウェディングドレス ロールカラー フォトウェディングモモナ

ウェディングドレス選びは、見た目の美しさだけでなく「自分らしさ」と「当日の心地よさ」を両立させることが大切です。

試着のプロセスを丁寧に進めることで、理想の一着に出会える確率がぐっと高まります。ここで、後悔しないドレス選びのための7つのステップをおさらいしておきましょう。

イメージを整理する

まずは「どんな雰囲気の花嫁になりたいか」を明確に。

ナチュラル・クラシック・モダンなど、スタイルの方向性を決めておくと、試着時の比較がスムーズになります。

試着予約を早めに行う

試着はとにかく早めの予約を。フォトウェディングは2〜3ヶ月前を、挙式の場合は3〜6ヶ月前には予約をしておきましょう。人気シーズンや週末はすぐ埋まるため、早めの予約が成功の鍵です。

試着当日の服装・持ち物を整える

ストラップレス下着・カメラ・会場資料など、必要なアイテムを事前に用意しておきましょう。

試着中は「動き」を意識

立つ・歩く・座るなどの動作を通して、サイズ感や快適さを確認。鏡の中だけでなく、動いて感じる着心地を重視しましょう。

写真を撮って比較する

その場の印象だけで決めず、写真で全体バランスをチェック。照明や角度によって印象が変わるため、正面・横・後ろ姿を記録しておくのが◎。

複数店舗で比較・検討する

1店舗だけで決めず、できれば2〜3店舗を巡って好みを明確に。比較を重ねることで、“心から着たい一着”が見えてきます。

納得して選ぶ

周囲の意見も参考にしながら、最後は「これを着たい」と思える直感を信じましょう。自分の気持ちに素直に決めることで、当日をより幸せに迎えられます。

自分の運命の一着に出会うために

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この記事を書いた人
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